骨にしみる
意味
- 形 骨にしみる
- 形 身にしみる
- 形 骨まで冷える
- 形 身を刺すような
例文
コアイメージ
身に染みて骨まで届くような冷気や痛みの強さを示す。
関連語
使い方
類義語との違い
刺骨: 身に染みて骨まで届くほどの非常に強い冷たさを表す形容詞。
彻骨: 体の奥まで染みるほどの激しい冷たさを表す形容詞。
寒冷: 気温が低く冷たさが強い状態を示す形容詞。
冰冷: 冷たくて冷え切った感じがするさまを示す形容詞。
冰凉: 触れるとひやっとするような冷たさを示す形容詞。
中国語での定義
語源
『刺』は突き刺すことを表し、『骨』は骨を表す漢字で、二字を合わせると物理的に刺し貫くイメージが生まれ、それが比喩的に冷たさや痛みが骨に届く意味になった。
コラム
- 会話では『刺骨の寒さがする』のように使われ、実際の感覚より強調して表現する場合が多いので、叙述や説明で誇張したい場面に使う。
「骨にしみる」は中国語で何と言う?
「骨にしみる」を中国語で表す際、最も一般的でぴったりの表現は「刺骨」です。針で骨を刺すように寒さが身にしみる様子を指し、主に厳しい寒風や冷え込みを描写するときに使われます。日本語のように感謝や教訓などが深く心にしみるという意味では使わず、主に冷たさに対して用いられます。
使い分け
- 刺骨
骨を刺すような厳しい寒さを表す最も定番の表現です。「寒风刺骨(寒風が骨にしみる)」のように四字熟語的な形でよく使われます。
外面的寒风冷得刺骨。
外の寒風は骨にしみるほど冷たい。
よくある間違い
✕ 他的话刺骨。
○ 他的话刻骨铭心。 / 他的话深深触动了我。
「刺骨」は寒さに使う表現です。言葉や恩義が骨身にしみる場合は別の表現を使います。
「骨にしみる」のよくある質問
Q. 「刺骨」は文中でどう使いますか?
「刺骨的寒风(骨にしみる寒風)」のように名詞を修飾したり、「冷得刺骨(骨にしみるほど冷たい)」のように補語として使ったりするのが自然です。また「寒风刺骨」という四字連語の形でもよく用いられます。
Q. 心にしみる意味の「骨にしみる」は?
教訓や感謝などが「骨身にしみる」と言いたい場合は、「刺骨」ではなく「刻骨铭心(骨に刻み心に銘じる)」や「深有体会(深く身にしみて感じる)」などの表現を使います。対象によって言葉を使い分けましょう。
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