金木犀の花
意味
- 名 金木犀の花
- 名 金木犀
例文
コアイメージ
砂糖や茶に混ざる甘く濃い香りを伴う小さな金色の花
関連語
使い方
類義語との違い
桂花: 金木犀の花で、砂糖や茶に混ぜると甘く濃い香りがする小さな金色の花。
桂皮: シナモンの原料になる木の樹皮で、乾燥させて香辛料や漢方に使う茶色い皮。
花: 植物がつける開いた部分で、色や形で目立つことが多い。
花茶: 花を加えて香りを付けた茶の総称。
香气: 空気に広がるにおいや香り。
中国語での定義
語源
『桂花』は『桂』(木を示す偏と『圭』の組み合わせで、古代から香りのよい木を指す字)と『花』の合成語で、香りの強い木の花という意味が定着し、特に食用や香り付けに使われる金木犀の花を指すようになった。
コラム
- 『桂花』と文字が似る『桂皮』(シナモンを指す語)と混同しやすいので、桂花は花そのものの香りやそれを使った茶・菓子を指す語と覚えると誤用が少ない。
「金木犀の花」は中国語で何と言う?
「金木犀の花」は中国語で一般的に「桂花(guìhuā)」と言います。中国語の「桂花」はモクセイ全般を指す包括的な名称ですが、日常会話で「金木犀の花」と言いたい場合はこの語を使えば自然に通じます。品種を厳密に区別せず、花そのものや香りを話題にする際によく用いられます。
使い分け
- 桂花
モクセイ全般やその花を指す最も一般的な語です。観賞用としてだけでなく、お茶やお菓子などの香りづけの素材としても日常的に使われます。
院子里的桂花开了,香气扑鼻。
庭の金木犀の花が咲いて、良い香りが漂っています。
よくある間違い
✕ 院子里开满了金木犀。
○ 院子里开满了桂花。
日本語の「金木犀」を漢字のまま使っても中国語では通じません。通常は「桂花」と表現します。
「金木犀の花」のよくある質問
Q. 金木犀の花を使ったお茶は何と呼びますか?
「桂花茶(guìhuāchá)」と呼びます。緑茶や烏龍茶などに金木犀の花をブレンドしたもので、甘く華やかな香りが楽しめます。中国では身近な花茶の一つとして親しまれています。
Q. 金木犀と銀木犀の花は区別されますか?
植物学的に区別する際は、黄橙色の花を「金桂(jīnguì)」、白や淡黄色の花を「銀桂(yínguì)」と呼び分けます。ただし、日常会話ではどちらもまとめて「桂花」と呼ぶのが普通です。
おすすめの単語帳
1 / 1