把握している

意味

  • 成語・慣用句 把握しているはあくしている
  • 成語・慣用句 見当がついている
  • 成語・慣用句 目算がついている
心里有数のイラスト

例文

老láo板bǎn对duì项xiàng目mù的dì进jìn度dù心xīn里lí有yǒu数shù。

社長はプロジェクトの進捗を把握している。

经jīng理lǐ对duì客kè户hù的de需xū求qiú心xīn里lí有yǒu数shù。

マネージャーは顧客の要望を把握している。

コアイメージ

目算や見当がついており、正確な数値までは示さない把握の状態

関連語

使い方

類義語との違い

心xīn里lí有yǒu数shù: 目安としての見当を持って状況を把握していること。
心xīn中zhōng有yǒu数shù: 内心に見当があって、だいたいの数や状況を把握している状態。
心xīn里lí有yóu底dǐ: 準備や情報があって心の負担が少なく、見通しがついている状態。

中国語での定義

对duì事shì情qíng的de发fā展zhǎn、数shù量liàng或huò可kě能néng结jié果guǒ有yǒu心xīn里lǐ估gū计jì,但dàn不bù一yí定dìng给gěi出chū精jīng确què数shù字zì。

語源

口語表現として定着し、「心里に数がある=目算がある」という字義から、詳細でなく大まかな見当を持つことを表すようになった

コラム

  • 会話で使うと準備や見通しがあることを示すが、相手が詳細を求めたら根拠や具体数を示すと信用を保ちやすい

「把握している」は中国語で何と言う?

「把握している」を中国語で表現する場合、最も自然なのが「心里有数」です。状況や内情を心の中でしっかりと分かっており、見通しが立っている状態を表します。日本語の「把握」をそのまま漢字で使った「把握」は、チャンスを掴む、または手腕があるという意味で使われることが多いため、状況を頭に入れていると言いたい時は「心里有数」を使います。

使い分け

  • 心里有数

    状況や事情を心の中でしっかり理解・把握しており、確信や見通しがある状態を表します。日常会話やビジネスで広く使われます。

    这件事情你不用担心,我心里有数。

    この件は心配しなくていいですよ、私には分かっていますから。

よくある間違い

  • ✕ 我已经把握了情况。

    ○ 我已经了解情况了。/我心里有数了。

    中国語の「把握」は機会を掴む意味が主で、事情を把握したという意味では通常使いません。

「把握している」のよくある質問

Q. 「大体把握した」と言いたい時は?
「大致心里有数」や「基本上心里有数」と表現できます。大体の事情や進捗が頭に入っており、見通しがついているというニュアンスを自然に伝えることができます。
Q. 相手に「把握していますか?」と聞くには?
「你心里有数吗?」や「你心里有数了吧?」と尋ねます。事情や状況をしっかり理解できているか、また自分なりの見通しがあるかを確認する自然な表現です。

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