扬yáng汤tāng止zhǐ沸fèi

意味

  • 成語・慣用句 対症療法たいしょうりょうほう
  • 成語・慣用句 その場しのぎそのばしのぎ

例文

这zhè种zhǒng做zuò法fǎ不bú过guò是shì扬yáng汤tāng止zhǐ沸fèi,不bù能néng长cháng久jiǔ。

このやり方は対症療法にすぎず、長続きしない。

コアイメージ

見えている沸騰だけを抑え、沸かしている火はそのままにするイメージ

中国語での定義

只zhǐ处chǔ理lǐ问wèn题tí的de表biǎo面miàn,使shǐ问wèn题tí暂zàn时shí缓huǎn和hé,但dàn没méi有yǒu消xiāo除chú问wèn题tí的de根gēn源yuán

語源

扬汤止沸は、「扬汤」が湯を高くすくうこと、「止沸」が煮立つ状態を止めることを表し、湯をすくって冷ましても火が残れば再び沸くことから、表面だけを処理するその場しのぎを指す成語

コラム

  • 「扬汤止沸」は「釜底抽薪」と並べて覚えると使い分けが見えやすく、「扬汤止沸」が症状や表面の現象への一時対応、「釜底抽薪」が原因を断つ対応を表す

姑gū息xī疗liáo法fǎ

意味

  • 名 姑息療法こそくりょうほう
  • 名 対症療法たいしょうりょうほう
  • 名 一時しのぎの治療いちじしのぎのちりょう

例文

这zhè种zhǒng治zhì疗liáo只zhǐ能néng算suàn是shì姑gū息xī疗liáo法fǎ,不bù能néng根gēn治zhì病bìng因yīn。

この治療は姑息療法にすぎず、病因を根本から治すことはできない。

コアイメージ

根治ではなく、目の前の症状を一時的におさえる治療

中国語での定義

以yǐ缓huǎn解jiě症zhèng状zhuàng和hé减jiǎn轻qīng痛tòng苦kǔ为wéi主zhǔ要yào目mù的de,不bú彻chè底dǐ解jiě决jué疾jí病bìng根gēn源yuán的de治zhì疗liáo方fāng法fǎ

語源

姑息疗法は、古くから一時の安らぎを求める意味で使われた「姑息」に、治療法を表す「疗法」を加えた語で、根本原因を残したまま症状を和らげる治療を表す複合語

コラム

  • 「姑息疗法」は、がんの痛みを和らげる処置など原因の完全な除去が難しい場面にも使われるが、単に効果の弱い治療という意味に限られず、目的が症状緩和にあることを示す表現

挖wā肉ròu补bǔ疮chuāng

意味

  • 成語・慣用句 肉を切って傷をふさぐにくをきってきずをふさぐ
  • 成語・慣用句 その場しのぎそのばしのぎ
  • 成語・慣用句 対症療法たいしょうりょうほう

例文

这zhè个ge办bàn法fǎ只zhǐ是shì挖wā肉ròu补bǔ疮chuāng,不bù能néng解jiě决jué根gēn本běn问wèn题tí。

この方法は肉を切って傷をふさぐようなもので、根本的な問題は解決できない。

コアイメージ

目前の痛みを抑えるために、全体の一部をさらに傷つけるイメージで、問題を解決する代わりに被害の場所を移すやり方を表す

中国語での定義

为wèi了le应yìng付fù眼yǎn前qián的de问wèn题tí而ér损sǔn害hài其qí他tā方fāng面miàn,只zhǐ能néng暂zàn时shí缓huǎn解jiě困kùn难nán,不bù能néng真zhēn正zhèng解jiě决jué问wèn题tí

語源

挖肉补疮は、「挖肉」で肉を掘り取ることと、「补疮」で傷を補うことを表し、肉を削って傷をふさぐという逆説的な動作の組み合わせから、別の犠牲に頼るその場しのぎの意味を持つ成語

コラム

  • 日本語の「対症療法」よりも、問題への対応が別の部分を傷つける点まで強く示す表現で、解決策の副作用を指摘する場面に向く成語

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