夢中で本を読む

意味

  • 成語・慣用句 夢中で本を読むむちゅうでほんをよむ
  • 成語・慣用句 読書に耽る
  • 成語・慣用句 本を手放せない
手不释卷のイラスト

例文

他tā一yì有yǒu空kòng就jiù手shǒu不bú释shì卷juàn。

彼は暇さえあれば夢中で本を読む。

周zhōu末mò小xiǎo明míng都dōu手shǒu不bú释shì卷juàn,连lián饭fàn都dōu忘wàng了le吃chī。

週末、小明は本に夢中で、ご飯を食べるのも忘れる。

コアイメージ

空いた時間に本を手放さず読み続ける状態

類義語との違い

手shǒu不bú释shì卷juàn: 手に本を持ったまま夢中で読み続ける習慣を表す成語
埋mái头tóu苦kǔ读dú: 外のことに気を取られず一生懸命に勉強すること
废fèi寝qǐn忘wàng食shí: 眠ることや食べることを忘れてまで熱中すること
孜zī孜zī不bú倦juàn: 疲れず熱心に学び続けること

中国語での定義

形xíng容róng对duì书shū籍jí非fēi常cháng着zháo迷mí,遇yù到dào空kòng闲xián就jiù不bù停tíng地dì看kàn书shū。

語源

四字は直訳的に「手が書を放さない」を表し、「手」は本を持つ動作、「不释」は放さないこと、「卷」は書物を指すため、全体で読書に耽る様子を描いた成語である。

コラム

  • 例文のように「他一有空就手不释卷」は自然で、習慣や努力を強調する表現として書き言葉や紹介文で好んで使われるが、くだけた会話では別の言い方にすることが多い。

「夢中で本を読む」は中国語で何と言う?

「夢中で本を読む」に最もぴったりな表現は四字熟語の「手不释卷」です。直訳すると「手から本を離さない」という意味で、読書に没頭していて本を手放せない様子や、非常に熱心に勉強や読書に励む姿を表します。書き言葉や改まった会話で、人の読書好きや勤勉さを称賛する際によく使われます。

使い分け

  • 手不释卷

    本を手放せないほど読書に没頭している様子を表します。単に面白い本を読む時だけでなく、熱心に勉学に励む姿勢を褒める際にも使われます。

    他对历史书着了迷,整天手不释卷。

    彼は歴史の本に夢中になり、一日中本を手放さずに読んでいる。

よくある間違い

  • ✕ 我梦中看书。

    ○ 我看得入了迷。 / 我手不释卷地看书。

    「梦中」は「夢の中」という意味になり、「夢中になる」という意味では使えません。

「夢中で本を読む」のよくある質問

Q. 日常会話でカジュアルに言うなら?
「手不释卷」は成語で少し硬い響きがあります。普段のくだけた会話では、「看书看入了迷(本を読むのに夢中になった)」や「读得停不下来(読むのがやめられない)」といった表現を使うと自然に伝わります。
Q. 「手不释卷」の主語に制限はある?
主語の制限は特にありません。自分自身について「最近本に夢中だ」と述べる際にも使えますし、読書家や勤勉な他者を描写・評価する文脈でも自然に使えます。文中では述語や連用修飾語として機能します。

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ