ねずみ
意味
- 名 ねずみ
- 名 ラット
例文
コアイメージ
小さくて尾のある動物が家や畑の隙間を走り回り、ものをかじって食べ物や物を損なう姿が思い浮かぶ。
関連語
使い方
類義語との違い
鼠: 尾があり小さい動物で、家の中や外で走り回り、食べ物や物をかじってしまうことがある
老鼠: 日常会話でよく使われるねずみの呼び方
鼠标: パソコンなどの操作に使うマウスという器具の名称
中国語での定義
語源
「鼠」はもとからの象形文字で、甲骨文や金文では体と長い尾や四肢を描いて齧歯類の姿を表し、時代を経て字形が簡略化されて現在の形になった。
コラム
- 口語では単に「鼠」と言うより「老鼠」を使うことが多く、コンピュータのマウスは中国語で「鼠标」と表すため、文脈に応じて使い分けると誤解を避けやすい。
「ねずみ」は中国語で何と言う?
「ねずみ」を中国語で表す場合、もっとも一般的で基本的な語は「鼠」です。生物としてのネズミ類全般を指す包括的な表現であり、十二支の子(ね)を指す際にも使われます。日常会話の口語では接頭辞の「老」を付けた「老鼠」と呼ばれることが極めて多いですが、種名や複合語、成語などでは単独で「鼠」の形が用いられます。
使い分け
- 鼠
ネズミ類の総称です。学術的な文脈やことわざ、十二支の「子」を表す際に用いられ、日常会話では「老鼠」の形になるのが一般的です。
今年是鼠年。
今年はねずみ年です。
よくある間違い
✕ 房间里有一只鼠。
○ 房间里有一只老鼠。
日常の話し言葉で実際のネズミを指す時は、一文字の「鼠」ではなく「老鼠」と言うのが自然です。
「ねずみ」のよくある質問
Q. パソコンのマウスも「鼠」と言えますか?
パソコンのマウスは「鼠标」と言います。「標識・ポインタを操作するねずみ」という意味から名付けられた言葉で、現代中国語ではすっかり定着しています。単に「鼠」と言うと動物を指すため通じません。
Q. 「老鼠」の「老」にはどんな意味がありますか?
「老鼠」の「老」は「年老いた」という意味ではなく、名詞の前につく接頭辞です。「老師(先生)」や「老虎(トラ)」の「老」と同じで、親しみやすさを込めたり音節を整えたりするために添えられています。
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