目が覚める
「目が覚める」は韓国語で何と言う?
「目が覚める」は韓国語で「깨다」と言うのが最も一般的です。日常会話で朝起きたときや途中で目が覚めたときには「깨다」をよく使います。一方の「깨어나다」は、深い眠りから完全に意識が戻る感覚や、気絶・昏睡状態から正気に戻るような場面で使われます。状況の重さや意識の覚醒度合いによって使い分けます。
使い分け
- 깨다
日常会話で最もよく使われる表現です。朝の目覚ましで起きる時や、夜中にふと目が覚めるような場面にぴったりです。
시끄러운 소리에 잠에서 깼어요.
うるさい音で目が覚めました。
- 깨어나다
深い眠りから徐々に意識がはっきり戻る様子や、麻酔・気絶などから正気に戻る場面で使われる、少し改まった表現です。
환자가 수술 후에 의식을 되찾고 깨어났다.
患者が手術後に意識を取り戻して目が覚めた。
よくある間違い
✕ 눈이 일어나다
○ 잠이 깨다 / 눈이 떠지다
日本語の「起きる」をそのまま直訳した誤りです。睡眠から覚める時は「깨다」を使います。
「目が覚める」のよくある質問
Q. 「眠気が覚める」はどう言いますか?
Q. 「깨다」と「일어나다」の違いは?
例文
아침에 깼어요.
朝、目が覚めました。
コアイメージ
覆いや遮りが外れて意識や感覚がはっきり戻る変化
関連語
使い方
類義語との違い
깨다: 眠りから意識がはっきり戻り、目が覚める状態になること。
깨어나다: 眠りや無意識の状態から自然に意識が回復すること。
일어나다: 寝ている場所から体を動かして起き上がること。
눈을 뜨다: 閉じていた目を開けて周囲の様子を見られるようになること。
깨우다: 外からの刺激で眠っている人を目覚めさせること。
韓国語での定義
語源
깨다は韓国語の固有語で、もともと物を割ったり壊したりする意味を持ち、その『覆いが切れる』感覚が比喩的に眠りや酔いがさめる意味に拡張し、現在も物の破損を表す用法が残る。
コラム
- 人が物を壊した場合は '깨다'、物が自然に壊れた場合は '깨지다' を使い、眠りから目が覚めるときは '잠이 깨다' や '잠에서 깨다'、他人を起こすときは '잠을 깨우다' と表現する。

ゲームで覚える・約 1 分
깨다 をゲームで覚えよう
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例文
아침에 깨어났어요.
朝に目が覚めました。
コアイメージ
眠気やぼんやりした意識が晴れてはっきりする状態
関連語
使い方
類義語との違い
깨어나다: 眠っていた状態から目が覚め、眠気やぼんやりした意識がはっきりする
일어나다: 寝ている状態から体を起こして起き上がる
깨다: 眠りやぼんやりした状態が終わって目が覚める
눈을 뜨다: 閉じていた目を開ける
정신을 차리다: ぼんやりした気持ちや意識をしっかりさせる
韓国語での定義
語源
語形は 깨다(目を開ける・意識が戻るなどを表す古くからの固有語)と 나다(発生・状態の出現を示す語素)の結合に由来し、元来は『意識や目が戻ってはっきりすること』を表す語として用いられてきた。
コラム
- 깨어나다 は比喩的に「意識や関心が目覚める」意味でも使われるため、文脈で文字通りの目覚めか比喩かを区別し、起き上がる意味を強調したいときは 일어나다 を使うこと。