猛威を振るう

意味

sévirのイラスト

例文

La grippe sévit cet hiver.

この冬、インフルエンザが猛威を振るっている。

La violence sévit dans ce quartier.

その地区では暴力が猛威を振るっている

コアイメージ

勢いよく広がって多くの場所や人に害や混乱を及ぼす状況。

関連語

使い方

類義語との違い

sévir: 勢いよく広がり、多くの場所や人に害や混乱をもたらす
faire rage: 激しく続いて多くの場所や人に被害や混乱を引き起こす
faire des ravages: 広い範囲で深刻な被害や損害を生じさせる
ravager: 荒廃させて大きな被害を与える
frapper: 急に強く影響を与えて被害や困難をもたらす

フランス語での定義

Produire sur une large échelle des effets nuisibles ou perturbateurs; verbe intransitif souvent employé pour dire qu'un mal ou une violence se répand dans une population.

語源

ラテン語 saevire(「荒々しく振る舞う」)から派生し、中世の用法を経て病気や暴力などが広まる意味で用いられるようになった。

コラム

  • La grippe sévit cet hiver. のように季節性の病気や地域的な問題を表す報道で使われることが多く、口語ではやや硬めに聞こえる場合がある。

ゲームで覚える・約 1 分

sévir をゲームで覚えよう

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「猛威を振るう」はフランス語で何と言う?

「猛威を振るう」をフランス語で表す際、最も一般的でぴったりの動詞は「sévir」です。この語は伝染病や嵐、犯罪、戦争などが広がり、大きな被害や損害をもたらしている状況を的確に表します。主語には流行病や自然災害、悪天候などがよく用いられます。

使い分け

  • sévir

    病気、悪天候、犯罪などが猛威を振るい、害を及ぼしている状態を表す標準的な動詞です。ニュースや公の場でよく使われます。

    L'épidémie de grippe sévit dans toute la région.

    インフルエンザの流行がその地域全体で猛威を振るっている。

よくある間違い

  • ✕ La tempête attaque violemment.

    ○ La tempête sévit.

    「激しく襲う」を直訳するよりも、動詞 sévir を用いる方が自然に猛威を振るう様子を表せます。

「猛威を振るう」のよくある質問

Q. 台風や嵐にも使えますか?
はい、使えます。sévir はインフルエンザなどの流行病だけでなく、嵐(tempête)や寒波(vague de froid)などの自然災害が猛威を振るっている状況を描写する際にも頻繁に用いられます。
Q. 人間を主語にできますか?
主語にすることは可能です。ただしその場合、「厳罰に処す」や「厳しく取り締まる」といった意味合いになり、「猛威を振るう」の意味では、病気や災害、あるいは盗賊などの悪名高い存在が主語になります。

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