いっそう
意味
- 副 いっそう
- 副 その分
- 副 なお一層
例文
コアイメージ
理由や前提が強ければ強いほど、結果や評価がそれに応じて強まるという割合的な意味合い。
関連語
使い方
類義語との違い
d'autant: 既にある理由や条件があるほど、結果や評価がよりいっそう強くなることを表す副詞。
autant: 量や程度が同じくらいであることを示す副詞。
davantage: 量や程度がより大きいことを示す副詞。
フランス語での定義
Adverbe qui marque une intensification proportionnelle à une raison ou à un fait antérieur, le plus souvent utilisé pour renforcer une comparaison avec « plus » ou « moins ».
語源
語は前置詞 de と副詞 autant の結合で、autant は古フランス語およびラテン語 tant/ tantus 系に由来し、比較に伴う『いっそう』の意を帯びるに至った。
コラム
- 口語では 'tellement' や 'encore plus' などに言い換えられることがあり、書き言葉やフォーマルな表現で見かけることが多い。

ゲームで覚える・約 1 分
d'autant をゲームで覚えよう
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「いっそう」はフランス語で何と言う?
日本語の「いっそう」に相当する代表的なフランス語表現は d'autant です。ある理由や状況が加わったことで、程度が「それだけなおさら、一段と」増すという因果関係を伴う場面で最もよく使われます。単独で用いるほか、後ろに比較級を伴って程度を強調する形が一般的です。
使い分け
- d'autant
理由や条件を受けて「それだけいっそう」と程度が高まることを表します。後ろに比較級を続ける形が頻出です。
Sa réussite est d'autant plus remarquable qu'il a travaillé seul.
彼が独力で取り組んだだけに、その成功はいっそう際立っています。
よくある間違い
✕ d'autant rapide
○ d'autant plus rapide
d'autant の直後に形容詞を置くことはできず、plus などの比較表現を挟む必要があります。