「火」はスペイン語で何と言う?
「火」はスペイン語で fuego(フエゴ)と言うのが最も一般的です。物理的な炎からライターの火、比喩的な情熱まで幅広く使えます。これに対して lumbre(ルンブレ)は暖炉の火や煮炊きの火、タバコの着火などを指し、火災には incendio(インセンディオ)を使います。
言い方と読み方
- fuegoふつう
読み方: フエゴ
最も一般的で万能な表現です。たき火、炎、ライターの火、火災など幅広い場面で使われます。
- lumbreふつう
読み方: ルンブレ
暖炉やコンロの熱を伴う火、あるいはタバコ用の火を指して日常会話や特定の地域で使われます。
- incendio改まった
読み方: インセンディオ
建物や山林などが燃える「火災・火事」を指す場合にニュースや緊急時などで使われます。
使い分け
- fuego
炎そのものやライターの火など、火全般を指す最も基本的な男性名詞です。
¿Tienes fuego?
火(ライターなど)を持っていますか?
- lumbre
暖をとる火や調理用の火、マッチやライターの火などを指す女性名詞です。
Pon la sopa a la lumbre.
スープを火にかけてください。
よくある間違い
✕ Hay un fuego en el edificio.
○ Hay un incendio en el edificio.
建物の火事を指す場合は fuego よりも「火災」を意味する incendio が自然です。
「火」のよくある質問
Q. 「火を貸してください」は何と言いますか?
Q. fuego の発音のコツはありますか?
Q. fuego の名詞の性と複数形は?
fuego
意味
- 男性名詞 火
例文
コアイメージ
燃焼による熱と光の放出としての炎そのもので、しばしば比喩にも用いられる。
関連語
使い方
類義語との違い
fuego: 調理や暖を取るときに使う熱源としての火
lumbre: 料理や暖を取るために人が起こした火
llama: 燃えている部分で明るく揺れる赤や黄色の部分
brasa: 木や炭が赤くなって残って静かに熱を出す固まり
スペイン語での定義
Combustión que genera calor y, a menudo, luz; palabra que también aparece en expresiones figuradas.
語源
ラテン語 focus(炉・かまど)から語義が転じ、古形を経てスペイン語の fuego となった。
コラム
- 会話では火を借りる表現以外に『echar leña al fuego』のような比喩が頻出するため、文脈で字義と比喩を区別できると会話力が上がる。

ゲームで覚える・約 1 分
fuego をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
小さな炎が赤く揺れて周囲に暖かさと光を伝える様子。
関連語
使い方
類義語との違い
lumbre: 料理や暖をとるために起こした小さな火
fuego: 物が燃えることで生じる火
llama: 燃えている部分から立ち上る細い炎
brasa: 燃え残って赤くなった熱い炭のかけら
fogata: 屋外でつくるたき火
スペイン語での定義
Llama o resplandor producido por la combustión, y el fuego que se emplea para cocinar o dar calor.
語源
語源はラテン語の lumen(luminis)「光」で、発音と意味がロマンス諸語で変化してスペイン語では火や灯火を指す lumbre となった。
コラム
- 表現では encender la lumbre(火をつける)や apagar la lumbre(火を消す)がよく使われ、屋外や田舎の文脈で自然に出る語である点を覚えておくと会話で役立つ。