「沼」はスペイン語で何と言う?
「沼」をスペイン語で表す場合、最も一般的な語は ciénaga です。ciénaga は底に泥が深く堆積したぬかるみや、湿地帯の沼地を指します。地理的な沼地全般を表すほか、一度足を踏み入れるとなかなか抜け出せない泥沼のような状況を比喩的に表現する際にも広く使われます。
使い分け
- ciénaga
泥深く水がよどんだ沼地や湿地を指します。比喩として抜け出せない泥沼のような状況に対しても用いられます。
El coche se quedó atrapado en la ciénaga.
車が沼にはまって動けなくなりました。
よくある間違い
✕ caer en la ciénaga de una serie
○ engancharse a una serie
日本語の「ドラマの沼にハマる」の比喩は通じないため、夢中になるという意味の動詞を使います。
「沼」のよくある質問
Q. 湖や池とはどう区別しますか?
Q. オタク用語の「沼」は通じる?
例文
コアイメージ
浅く水がたまり、泥と草が混ざるぬかるんだ土地。
関連語
使い方
類義語との違い
ciénaga: 浅い水がたまり泥と草が混ざったぬかるんだ土地
pantano: 水がたまりぬかるみができる広い場所
humedal: 水がたまり湿った状態が続く土地
marisma: 潮の満ち引きで水が出入りする沿岸の湿地
laguna: 浅くて小さな天然の池
スペイン語での定義
Terreno bajo y húmedo cubierto en parte por agua o lodo, con vegetación adaptada a suelos encharcados.
語源
ラテン語 caenum(泥)に由来し、中世のロマンス語変化を経てスペイン語の ciénaga として定着し、泥や水がたまる湿地を指す語になった。
コラム
- 会話では pantano や marisma などと意味が重なるが、pantano は人工的な貯水地を指すことが多く、ciénaga は自然のぬかるんだ湿地を指す場面で使われることが多い。

ゲームで覚える・約 1 分
ciénaga をゲームで覚えよう
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bodón
意味
- 男性名詞 沼
例文
コアイメージ
地面の低みに生まれ、広がりを持つ浅い水のたまり
スペイン語での定義
Masa de agua poco profunda y natural que ocupa una zona baja del terreno y puede desaparecer en la época seca.
語源
bodónは、アラビア語のbaṭn「腹」と、その複数形buṭūnに関係する語源を持つとされる。
コラム
- 日本語の「沼」から深くぬかるんだ場所を想像しやすいが、bodónは泥の深さではなく浅い自然の水場を表す語