例文
コアイメージ
特定の人だけに受け取る資格が示されている場面
関連語
使い方
類義語との違い
zustehen: 受け取る権利があることを示す
beanspruchen: 自分にあると考える物や権利を要求する
gehören: ある物が特定の人の所有や所属である状態を示す
verdienen: 努力や行為によって報酬や評価を受ける価値がある
verlangen: 相手に物や行為を強く求める
ドイツ語での定義
Ausdrücken, dass eine Person rechtlich oder faktisch Anspruch auf etwas hat.
語源
zustehenは、接頭辞zu-とstehenの結合に由来し、stehenの「位置・帰属」を表す意味が残っていることから『権利や資格がある人にその対象が帰属する』という用法になった。
コラム
- 否定形で「Das steht dir nicht zu.」のように相手に権利がないことを強く示せる表現なので、相手を非難するニュアンスに注意して使い分けると会話での誤解を防げる。
「受け取る権利がある」はドイツ語で何と言う?
「受け取る権利がある」に最も適したドイツ語は zustehen です。法的な権利や当然の資格として「(分け前・手当・権利などが人に)ある、帰属する」という意味を持ちます。主語には権利や金銭などを置き、権利を持つ人を 3 格(与格)で表すのが基本的な使い方です。
使い分け
- zustehen
法的な規定や正当な資格に基づいて、手当や補償、休暇などを受け取る権利がある場合に使われる表現です。
Das Geld steht ihr rechtlich zu.
彼女には法的にそのお金を受け取る権利がある。
よくある間違い
✕ Sie steht das Geld zu.
○ Ihr steht das Geld zu.
zustehen は「物(主語)が人(3格)に属する」形を取るため、人を1格にできません。
「受け取る権利がある」のよくある質問
Q. zustehen は誰でも知る表現ですか?
はい。日常会話から公的な手続き、ビジネスまで幅広く使われます。手当の受給資格や有給休暇の取得権など、何らかの正当な権利を主張・確認する場面で非常によく耳にする重要な動詞です。
Q. 人を主語にして権利を言えますか?
人を主語にしたい場合は「権利を持っている」という意味の einen Anspruch auf ... haben や ein Recht auf ... haben を用います。zustehen を使うときは必ず権利や金銭が主語になります。
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