万wàn象xiàng森sēn罗luó

意味

  • 成語・慣用句 森羅万象しんらばんしょう
  • 名 万物ばんぶつ

例文

天tiān地dì之zhī间jiān,万wàn象xiàng森sēn罗luó,各gè有yǒu其qí理lǐ。

天地の間には森羅万象があり、それぞれに道理がある。

コアイメージ

天地のあらゆるものや現象が、数多く並び広がるイメージ

中国語での定義

天tiān地dì间jiān各gè种zhǒng各gè样yàng的de事shì物wù和hé现xiàn象xiàng

語源

万象森罗は、「万象」のあらゆる物事や現象に、「森罗」の数多く並ぶという意味を重ねた成語で、世界に現れる多様な事柄を表す形

コラム

  • 日本語では「森羅万象」という順序が定着しているが、中国語には「万象森罗」という語順もあり、漢字が同じでも並び方が異なる表現として現れる

万wàn品pǐn

意味

  • 名 万物ばんぶつ
  • 名 各種の物品かくしゅのぶっぴん

例文

古gǔ人rén认rèn为wéi,万wàn品pǐn各gè有yǒu自zì己jǐ的de本běn性xìng。

古人は、万物にはそれぞれ固有の本性があると考えた。

コアイメージ

無数の物がそれぞれの種類を保ったまま、全体として並ぶ世界

中国語での定義

表biǎo示shì世shì上shàng所suǒ有yǒu种zhǒng类lèi的de事shì物wù和hé物wù品pǐn,强qiáng调diào种zhǒng类lèi很hěn多duō。

語源

万品は、「万」が一万という大きな数から数えきれないほどの多さを表すようになり、「品」が種類や物を表すため、さまざまな物を合わせて指す語になったもの

コラム

  • 「万物」が世の中のすべての存在を広く指すのに対し、「万品」は多くの種類の物や品目に目を向ける語で、古典的な文章や硬い書き言葉で見られる表現

万wàn有yǒu

意味

  • 名 万物ばんぶつ

例文

研yán究jiū表biǎo明míng,万wàn有yǒu之zhī间jiān存cún在zài联lián系xì。

研究によれば、万物の間にはつながりがある。

コアイメージ

世界に存在するすべてのものを、ひとまとまりにとらえる広がり

中国語での定義

世shì界jiè上shàng存cún在zài的de一yí切qiè事shì物wù

語源

万有は、「万」が数の多さから広くすべてを指すようになり、「有」が存在することを表して、存在するもの全体を表す語になったもの

コラム

  • 「万有引力」の「万有」は、宇宙にあるすべての物体をまとめて指す語で、特定の一つではなく物体どうしの関係を表す名前に使われる

万wàn类lèi

意味

例文

春chūn回huí大dà地dì,万wàn类lèi复fù苏sū。

春が大地に戻り、万物がよみがえる。

コアイメージ

自然界に広がる、数え切れない生き物のまとまり

中国語での定義

指zhǐ自zì然rán界jiè中zhōng各gè种zhǒng各gè样yàng的de生shēng物wù

語源

万类は、「万」が非常に多い数、「类」が同じ性質をもつ種類を表し、数多くの種類の生き物をひとまとめにした複合語

コラム

  • 毛沢東の詩「沁园春·长沙」にある「万类霜天竞自由」は、空を飛ぶ鳥や水中を泳ぐ魚など、自然界の生き物がそれぞれ自由に活動する情景を表す有名な一節

百bǎi物wù

意味

  • 名 万物ばんぶつ

例文

春chūn回huí大dà地dì,百bǎi物wù开kāi始shǐ复fù苏sū。

春が大地に戻り、万物が蘇り始めた。

コアイメージ

身の回りから世界全体まで、存在するものをまとめて捉える視野

中国語での定義

天tiān地dì间jiān一yí切qiè事shì物wù的de总zǒng称chēng

語源

百物は、「百」が多くのものをまとめて示し、「物」が具体的な物から生き物や出来事までを指す組み合わせとして成立した語

コラム

  • 日本語の「百物語」とは異なり、中国語の「百物」は怪談の集まりを指さず、文章の中で世の中のもの全体を表す語

万wàn象xiàng

意味

  • 名 万物ばんぶつ
  • 名 森羅万象しんらばんしょう
  • 名 あらゆる現象あらゆるげんしょう

例文

世shì间jiān万wàn象xiàng总zǒng在zài变biàn化huà。

世の中の万物は常に変化している。

コアイメージ

世界に現れる無数の物事や現象を、ひとまとめに見渡す広い視線

中国語での定義

世shì界jiè上shàng各gè种zhǒng各gè样yàng的de事shì物wù和hé现xiàn象xiàng的de总zǒng称chēng

語源

万象は、「万」が数の多さから全体を表し、「象」が目に見える形や現れを表す組み合わせで、世の中に現れるあらゆる物事や現象を指す語になったもの

コラム

  • 「万物」が存在するすべての物に焦点を置くのに対し、「万象」は自然現象や社会の変化なども含めて、世の中に現れる事柄全体を指す使い分け

物wù类lèi

意味

例文

自zì然rán界jiè中zhōng的de物wù类lèi各gè有yǒu自zì己jǐ的de特tè点diǎn。

自然界の万物にはそれぞれ特徴がある。

コアイメージ

身の回りから自然界までのものを幅広く分類して捉える視点

中国語での定義

自zì然rán界jiè和hé社shè会huì中zhōng各gè种zhǒng事shì物wù的de总zǒng称chēng

語源

物类は、「物」という事物を表す語素に、「类」という種類を表す語素を加えた語で、個々の物ではなく事物のまとまりに目を向ける意味になる

コラム

  • 「物类」は自然界の存在を広くまとめて述べる表現で、科学的な分類名というより、さまざまな物の種類を一括して扱う文脈で現れることが多い

万wàn物wù

意味

  • 名 万物ばんぶつ

例文

自zì然rán界jiè的de万wàn物wù都dōu在zài不bú断duàn变biàn化huà。

自然界の万物は絶えず変化している。

コアイメージ

人間も動植物も含め、世の中のあらゆる存在をひとまとめにした範囲

中国語での定義

世shì上shàng所suǒ有yǒu的de东dōng西xī,既jì可kě以yǐ包bāo括kuò人rén和hé动dòng物wù,也yě可kě以yǐ包bāo括kuò植zhí物wù、物wù体tǐ等děng。

語源

万物は、「万」と「物」を組み合わせた語で、「万」が多くのものを一括して示し、「物」が形のあるものに限らず存在するもの全般を示すため、広い意味であらゆる存在を表すようになった成り立ち

コラム

  • 中国語では「万物互联」のように、万物を機器や設備まで含む広い対象として使うことがあり、現代の技術分野では「すべてのものがネットワークでつながる」という発想を表す語の一部になる

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