〜と言える
意味
- 動 〜と言える
- 助動詞 言える
- 動 称得上
例文
コアイメージ
ある対象が一定の基準を満たし『称してよい』と断定するイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
可谓: 書き言葉で、ある対象を称してよいと断定する表現。
可以说: 口語で、そう言って差し支えないと述べる表現。
堪称: 非常に優れていて称して差し支えないと強く認める表現。
称得上: 評価に値すると見なせることを表す口語表現。
中国語での定義
語源
可は「可以、能」の意を持ち、谓は旧字「謂」で「言う、称する」の意を持つ字であるため、二字が合わさって文語的に『…と称することができる/称して差し支えない』という意味になった。
コラム
- 書き言葉や改まった表現で用いられ、口語では「可以说」や「堪称」が使われやすく、構文は通常「可谓+形容詞・名詞」で評価や強調を導く(例:'他的贡献可谓巨大')。
「〜と言える」は中国語で何と言う?
「〜と言える」に最もよく対応する改まった表現は「可谓」です。ある事態を評価して「まさに〜と言ってよい」「まさに〜と言える」と述べる際に使われます。文語的で硬い響きを持つため、スピーチ、文章、評論などで成果や状況を総括して高く評価したり強調したりするときによく用いられます。
使い分け
- 可谓
書き言葉寄りの改まった語。「まさに〜と言える」「〜と言ってよい」と状況や性質を評価・総括する場面で使います。
这次的成功,可谓是全员努力的结果。
今回の成功は、全員の努力の結果と言えます。
よくある間違い
✕ 可谓是很难的。
○ 可以说很难。 / 可谓困难重重。
「可谓」は文語的なため、後ろに日常会話の口語表現を直接続けると不自然です。口語なら「可以说」を使います。
「〜と言える」のよくある質問
Q. 日常会話で使うには硬すぎますか?
はい、「可谓」は文章語なので、普段の気軽な会話で使うと少し大げさに聞こえます。日常会話で「〜と言える」と言いたいときは、より口語的で一般的な「可以说是〜」や「可以算是〜」を使うのが自然です。
Q. 「可谓」の後に「是」は必要ですか?
「可谓是」のように「是」を補って使うこともよくあります。ただし、四字熟語や文語表現が後ろに続く場合は「可谓+熟語」(例:可谓一举两得)のように「是」を置かずに直接結ぶのが一般的で、より格調高い表現になります。
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