歳
「歳」は韓国語で何と言う?
「歳(年齢)」を表す韓国語は主に「나이」と「살」の2つがあります。単独で「年齢・歳」という名詞として使う場合は「나이」を用います。一方、「〜歳」と具体的な数字をつけて年齢を数える助数詞としては「살」を使います。文脈や文法的な役割によって使い分けるのが基本です。
使い分け
- 나이
年齢そのものを指す名詞です。「歳をとる」「歳を聞く」など、具体的な数値を伴わずに概念として年齢を言う際に使います。
나이가 어떻게 되세요?
おいくつですか(お歳はどうなられますか)?
- 살
年齢を数える助数詞「〜歳」です。原則として固有数詞(スモ・スムルなど)の後ろにつけて具体的な年齢を表すときに使います。
저는 올해 스무 살이에요.
私は今年20歳です。
よくある間違い
✕ 이십 세 (日常会話で)
○ 스무 살
日常会話で「20歳」と言う時は、漢数字の「세」ではなく固有数詞と「살」を使うのが自然です。
✕ 몇 나이예요?
○ 몇 살이에요? / 나이가 어떻게 되세요?
「何歳ですか」と尋ねる際は、助数詞「살」を使うか、名詞「나이」を用いた定型表現にします。
「歳」のよくある質問
Q. 目上の人の「歳」はどう言いますか?
Q. 書類でよく見る「세」との違いは?
例文
コアイメージ
生きてきた年数を量として捉え個人の年齢を示す概念
関連語
使い方
類義語との違い
나이: 生まれてから経過した年数を数字で示す年齢の語。
살: 会話で年齢を言うとき、数の後に付けて使う表現。
세: 年齢を尋ねるときなどに数と一緒に用いる短い語。
만 나이: 出生からの経過年で数えた満年数を表す言い方や表記。
연세: 目上の人の年齢を丁寧に表すときに使う敬意を込めた語。
韓国語での定義
語源
語源は韓国語の固有語で日常語として定着し、漢字語表現と意味が重なる場面がある
コラム
- 公式の書類や手続きでは満年齢(만 나이)が用いられることが多く、会話と書類で年齢の数え方や表記が異なる点に注意する

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例文
コアイメージ
生まれてから経過した年数を示す語
関連語
使い方
類義語との違い
살: 生まれてから経過した年数を数えて、日常会話では年齢を「〜歳」と言うときに使う語。
나이: 人の年を表す語で、友達同士など日常的な場面でよく使う。
세: 漢字語の「セ」で、改まった場や書面で使われる年齢の表現。
연세: 目上の人の年齢を敬って言うときに使われる表現。
韓国語での定義
사람의 나이를 나타내는 명사로 숫자 뒤에 붙여 '스물다섯 살'처럼 쓰며 신체의 '살'(고기)과는 문맥으로 구별한다.
語源
年齢を表す「살」は韓国語固有語で、生存に関する語根から年数を示す名詞になり、身体の「살」は別起源の同音異義語である
コラム
- 年齢の表現は口語と書面で使い分けがあり、特に公的・改まった文脈では漢字語の '세' が現れることがある。