手
意味
- 名 手
例文
コアイメージ
つかむ・感じるための末端
関連語
使い方
類義語との違い
손: 物をつかんだり触れて感じるための、腕の先にある体の部分
손가락: 手にある細長い指で、細かい動作や触覚に使われる部分
손바닥: 手の内側の平らな面で、物を受け取ったり押したりする役割をする部分
손목: 手と腕の境目にある細い部分で、手の向きを変えたり動かしたりする働きをする
손님: 店や家を訪れてサービスやもてなしを受ける人を指す語
韓国語での定義
語源
「손」は朝鮮語の固有語であり、中世朝鮮語の資料にも同形で見られ、漢字文化の影響で手という漢字が対応して使われてきた
コラム
- 손は複合語で比喩的意味を持つ例が多く、손님(客)や손수(自ら)などは字義通りに訳すと誤解しやすいので文脈で意味を判断することが重要

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「手」は韓国語で何と言う?
韓国語で「手」は「ソン(손)」と言います。身体の手そのものだけでなく、「手間(손이 가다)」や「人手(손이 모자라다)」など、日本語と同様に様々な慣用表現でもそのまま使われる最も基本的な単語です。文脈によって「温かい手助け」のような情緒的なニュアンスを表したい場合は「ソンギル(손길)」という語も用いられます。
言い方と読み方
- 손ふつう
読み方: ソン(son)
身体の「手」全般を指す最も標準的で日常的な表現です。話し言葉から書き言葉まで幅広く使われます。
- 손길書き言葉
読み方: ソンギル(songil)
「救いの手」や「温かい手」のように、手助けや愛情がこもった手の動き・触れ合いを表現する際に使われます。
- 손수ふつう
読み方: ソンス(sonsu)
「自らの手で」「手ずから」という意味の副詞です。他人に頼らず自分で直接何かを作ったり行ったりする際に使います。
使い分け
- 손
手首から先の身体部位全般を表します。作業にかかる手間や人手、腕前などを指す比喩表現にも広く使われます。
밥 먹기 전에 손을 씻어요.
ご飯を食べる前に手を洗います。
よくある間違い
✕ 손을 빌리다(助けを求める直訳として)
○ 도움을 받다 / 손을 빌리다(後者は限定的)
「猫の手も借りたい」等の直訳は不自然で、通常は「助けを受ける(도움을 받다)」と表現します。
✕ 손이 크다(手が物理的に大きいことの表現として)
○ 손이 크다(気前が良い)/ 손이 커요(物理的にも通じるが誤解されやすい)
「손이 크다」は慣用表現で「気前がいい・料理の量が多い」という意味で頻繁に使われます。