例文
コアイメージ
一つの家に何世代もの親族が一緒に暮らしている光景
関連語
使い方
類義語との違い
대가족: 一つの家に祖父母や叔父・叔母など複数の世代の親族が一緒に暮らしている家族形態を指す。
가족: 血縁や婚姻で結ばれた人々の集まりを指す。
핵가족: 夫婦とその子どもだけで構成される小規模な家族形態を指す。
식구: 同じ家で暮らす家族のメンバーや人数を表す言葉。
친척: 血縁や婚姻でつながった親類の人々を指す。
韓国語での定義
語源
「대가족」は大(대)+家族(가족)の漢字語の組み合わせで、大は「大きい」、家族は一家や親族を意味し、合わせて人数や世代が多い家族を指す語になった
コラム
- 日常会話では人数の多さに加えて祖父母や叔父・叔母などが同居する多世代の状態を表すときに使われ、対比語の핵가족と一緒に覚えると場面に応じた言い分けがしやすい
「大家族」は韓国語で何と言う?
「大家族」は韓国語で「대가족(テガジョク)」と言います。漢字「大家族」の韓国語読みそのままで、3世代同居など家族の構成人数が多い家庭を指す最も一般的で標準的な表現です。対義語である「核家族(핵가족)」と対比して使われることも多く、日常会話からニュースまで幅広く用いられます。
使い分け
- 대가족
漢字語「大家族」に由来し、多世代が同居している家庭や人数が多い家族を客観的・一般的に指す際に使います。
할머니부터 손자까지 모여 사는 대가족이에요.
祖母から孫まで集まって暮らす大家族です。
よくある間違い
✕ 큰 가족 (クン カジョク)
○ 대가족 (テガジョク)
「大きい家族」と直訳すると不自然です。漢字語の「대가족」を使うのが一般的です。
「大家族」のよくある質問
Q. 現代の韓国にも大家族は多い?
現代の韓国では都市化や少子化が進み、日本と同様に核家族や単身世帯が主流です。そのため「대가족」は昔ながらの家庭形態というイメージを持たれることが増えていますが、名節などに親戚が集まる文化は根強く残っています。
Q. 「子だくさんの家」も大家族?
子どもが多い家庭も「대가족」と表現できますが、特に子どもがたくさんいる家庭を指したい場合は「다자녀 가정(多子女家庭)」や「아이들이 많은 집(子どもが多い家)」といった表現を使うとより明確に伝わります。
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