例文
コアイメージ
出来事の原因が特定の人物や要因に結びつき責任の矛先が固まる情景。
関連語
使い方
類義語との違い
탓: 悪い結果を誰かや何かのせいにして責める気持ちを含む、否定的な結果の原因を表す名詞。
때문: 出来事のきっかけや理由を示す日常的で中立的な名詞。
이유: 出来事や行動の理由や事情を平易に示す日常語の名詞。
잘못: 誤った行為や判断に伴う過ちを指す名詞。
韓国語での定義
어떤 결과가 특정 사람이나 조건 때문에 생겼다는 뜻을 나타내는 명사로 보통 부정적 상황의 이유나 책임을 지적할 때 사용된다.
語源
탓は韓国語の固有語で結果の責任や原因を指す語として長く用いられ、名詞として定着したため '네 탓이다' のような断定的な表現が生まれた。
コラム
- 탓は否定的なニュアンスが強く負の結果の理由を示す語なので、複数要因や中立的な原因を述べたいときは 때문や 원인이라는語を使うと誤解を避けやすい。

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「せい」は韓国語で何と言う?
日本語の「せい」に最もよく当てはまる韓国語は「탓」です。好ましくない結果の原因や責任を何かに帰する際に広く使われます。名詞の直後に「〜 탓」と続けたり、連体形を受けて「〜ㄴ/은/는 탓」などの形で表現します。
使い分け
- 탓
悪い結果や失敗の原因・責任を表す名詞です。主に「〜탓에(〜のせいで)」や「〜탓이다(〜のせいだ)」の形で用います。
비가 온 탓에 늦었어요.
雨が降ったせいで遅れました。
よくある間違い
✕ 좋은 선생님 탓에 합격했어요.
○ 좋은 선생님 덕분에 합격했어요.
「탓」は好ましくない結果に使うため、感謝や良い結果には「덕분(おかげ)」を使います。
「せい」のよくある質問
Q. 「気のせい」は韓国語で何と言いますか?
「기분 탓」と言います。思い過ごしや気の迷いだと伝えたいときに非常によく使われる定番の表現です。「기분 탓이에요(気のせいです)」のように使います。
Q. 「人のせいにする」はどう言いますか?
「남 탓을 하다」と表現します。直訳すると「他人のせいにする」という意味で、自分の責任を他人に押し付ける行為を指すときによく用いられます。
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