moreover

「moreover」の発音・読み方

アメリカ英語/mɔruvər/

イギリス英語/mɔːruvə/

カタカナ読み(目安)モアオーバー

「moreover」の意味

「moreover」の例文

He is intelligent; moreover, he works hard.

彼は頭がいい。その上、勤勉だ。

moreoverのイラスト

「moreover」の学習データ

難易度はふつうモチタンで学習した 11,085 人の結果

98.1%意味を選ぶ問題の正答率
96.4%スペル問題の正答率
2秒答えるまでの時間(中央値)
12,551件苦手リストへの登録

「moreover」のレベル別の例文

ゲームで覚える・約 1 分

moreover をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

「moreover」の意味ごとの使い方

  • しかも

    The museum is free; moreover, it is open on Sundays.

    その博物館は無料で、しかも日曜日も開いている。

  • 加えて

    The new library is quiet; moreover, it has many seats.

    新しい図書館は静かだ。加えて、席がたくさんある。

「 moreover」のコアイメージ コアイメージ

一つの事柄の上にさらに別の事柄を重ねて付け足すイメージ

「moreover」のよく使う型

「moreover」とよく一緒に使う語

「 moreover」の類義語との違い 類義語との違い

moreover: 書き言葉で論理的に付け加えるときに使う『その上』
also: 日常でも書き言葉でも広く使われ、単に情報を付け加えるときに使う『その上』
too: 『〜も』の意味で文末によく置かれ、同じことが当てはまることを示す
besides: 副詞としても使われ、会話的に追加情報や理由を添えるときに使う『その上』
furthermore: かたく、論理的に事実や論点を付け加えるときに使う『その上』

「moreover」のよくある間違い

  • ✕ Moreover the plan is effective.

    ○ Moreover, the plan is effective.

    文頭のMoreoverの後には通常コンマを置く。

  • ✕ He is intelligent, moreover he works hard.

    ○ He is intelligent. Moreover, he works hard.

    独立した2つの文をコンマだけでつなぐのは誤りで、文頭のMoreoverの後にはコンマを置きます。

「 moreover」の英英 英英

Used to introduce extra information that adds to or supports what has already been mentioned.

「 moreover」の語源 語源

moreoverは、もともとmoreとoverが別々に使われ「その上」を表し、その後一語になった

「 moreover」のコラム コラム

  • moreoverは論理的に付け加える正式な表現で、besidesやalsoより書き言葉で使われることが多い

「moreover」のよくある質問

Q. moreoverは会話でよく使いますか?
moreoverはやや硬い表現で、論文・報告書・ニュースなどの文章で一般的です。日常会話ではalsoやbesidesなどが使われることが多いです。
Q. moreoverは文中のどこに置きますか?
文頭にMoreover,と置く形が一般的です。文と文の間ではセミコロンの後に; moreover,の形で置くこともあります。
Q. moreoverの発音のコツは?
moreoverは「モアオーヴァー」に近く、主な強勢は後半のoverに置きます。後半のoverは「オウヴァー」に近く発音します。
Q. moreoverは前の内容と関係のないことを足すときにも使えますか?
moreoverは、前に述べた内容を補ったり、支えたりする情報を加えるときに使います。単に関係のない話題を始めるときには使いません。
Q. moreoverの品詞は接続詞ですか?
接続詞ではなく接続副詞です。andのような等位接続詞とは異なり、2つの文をカンマだけで直接結ぶことはできません。基本的には文をピリオドで区切った上で次の文頭に置くか、セミコロンを用いて文をつなぎます。例えば「The cost is high; moreover, the risk is great.(費用が高い。その上、リスクも大きい)」のように記述します。
Q. moreoverとalsoやbesidesの違いは?
付け加える情報の重みとフォーマル度が異なります。alsoは対等な情報を並べる一般的な語ですが、moreoverは「主張を補強する、より重みのある根拠」を追加する際に用います。また、besidesは口語的で「ついでに言うと」というニュアンスを含みますが、moreoverは学術論文や公的文書などで説得力を高めるために使われる非常に堅い語です。
Q. moreoverはどのようなニュアンスですか?
前の主張に対して「ダメ押し」となる強力な理由を追加するニュアンスを持ちます。単なる情報の追加にとどまらず、「前の内容だけでも十分だが、さらに決定的な事実がある」と相手を説得・論破したい場面で真価を発揮します。学術論文などで仮説を補強する重要な第2の証拠を提示する際などに最適な表現です。
Q. 英作文でmoreoverを使う際の注意点は?
andと重ねて使わないことと、無関係な話題に使わないことの2点です。moreover単体で文脈をつなぐため、and moreoverと並べると不自然になります。また、単なる話題の転換ではなく、直前の主張をさらに強める論拠を示す役割があるため、前後の論理的な関係が一直線につながっている場面でのみ用いることが減点を防ぐコツです。

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