足かせ
意味
- 男性名詞 足かせ
- 名 拘束
- 名 制約
- 名 枷
例文
コアイメージ
首に嵌められて動きを妨げる金属の輪から転じた、行動を制限する枷や足かせのイメージ
関連語
類義語との違い
carcan: 行動や自由の動きを縛って妨げる枷や足かせのこと
contrainte: 強制や圧力によって自由や選択を制限すること
frein: 行動や進行を遅らせたり止めたりして妨げるもの
フランス語での定義
Objet métallique ou symbolique qui maintient ou limite la liberté d'action ; initialement un collier pour immobiliser, puis, par extension, une contrainte qui empêche d'agir librement.
語源
中世フランス語で首に嵌める拘束具を指した語が起源で、そこから比喩的に行動や判断を縛る『拘束』や『制約』の意味に広がった。
コラム
- 日常会話ではやや文語的で比喩的な用法が中心であり、くだけた場では contrainte や frein、entrave といった語や「~を縛る」などの言い換えを使う方が自然に聞こえる点に注意する
「足かせ」はフランス語で何と言う?
「足かせ」をフランス語で表す場合、もっとも一般的な語は carcan です。もともとは首に嵌める拘束具を指しますが、現代では行動や自由を制限する重荷や束縛という比喩的な意味で広く使われます。文字通りの足の枷だけでなく、「社会の束縛」や「組織の制約」を批判する文脈で頻出します。
使い分け
- carcan
本来は首枷ですが、自由を奪う「束縛」や「重荷」といった比喩的な足かせとして、堅めの文章や会話でよく使われます。
Il veut se libérer de ce carcan administratif.
彼はこの行政上の足かせから解放されたがっている。
よくある間違い
✕ piège à pied
○ carcan
piège à pied は野生動物を捕まえる罠(トラバサミなど)を指し、行動を制限する足かせの意味にはなりません。
「足かせ」のよくある質問
Q. 文字通りの「足枷」も carcan と言えますか?
Q. 動詞とセットで使うときの定番はありますか?
「足かせ」は英語では
- 「足かせ」 → shackleball and chain和英辞典で見る