引き金
意味
- 女性名詞 引き金
- 名 きっかけ
例文
コアイメージ
指先で押すと瞬時に動き出す、小さな押し部品
関連語
使い方
類義語との違い
gâchette: 指先で軽く押すと即座に作動する、小さくて押し部として働く部分を指す。
bouton: 押すことで電気機器や機能を作動させる小さな部品を指す。
déclencheur: ある行動や連鎖反応を引き起こすきっかけや要因を指す。
interrupteur: 電流を切り替えて機器の動作をオン・オフする装置を指す。
フランス語での定義
Pièce petite que l'on presse du doigt pour actionner une arme ou un mécanisme, et par extension élément immédiat qui provoque un événement.
語源
語源は古フランス語のgâche(錠の部品)に縮小辞-etteが付いた語で、当初は錠の小さな部品を指し、やがて銃の引き金や出来事のきっかけを意味するようになった。
コラム
- 比喩では英語のtriggerに似た使われ方をするが、gâchetteは物理的で瞬間的な『引き金』の感覚を保つ場面が多く、より抽象的な誘因を表す場合はdéclencheurが使われやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
gâchette をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「引き金」はフランス語で何と言う?
「引き金」はフランス語で gâchette と言います。銃器の引き金を指す最も一般的な名詞であり、指で引く金具そのものを表します。また、日本語と同様に「事件などのきっかけ」という比喩的な意味でもよく用いられます。
使い分け
- gâchette
銃器の物理的な引き金を指す最も一般的な名詞です。事件などのきっかけを表す比喩表現としても頻繁に使われます。
Il a appuyé sur la gâchette.
彼は引き金を引いた。
よくある間違い
✕ Il a tiré la gâchette.
○ Il a appuyé sur la gâchette.
日本語の「引く」に引きずられて tirer を使わず、appuyer sur(押す)を用いるのが自然です。