例文
コアイメージ
枝や穴などの小さな保護された場所に体を寄せて落ち着いている状態
関連語
使い方
類義語との違い
nicher: 鳥が巣を作ること
habiter: ある場所に住んで生活すること
s'installer: ある場所に落ち着いて住み始めること
フランス語での定義
Construire un nid; par extension, occuper un endroit abrité pour s'y établir.
語源
ラテン語 nidus(巣)に由来し、中世フランス語で名詞から動詞が形成されたことで原義の「巣を作る」が残り、さらに場所に位置して収まるという用法が派生した。
コラム
- この動詞は文字どおり鳥が巣を作る意味で使われる一方、建物や集落が谷間や斜面に控えめに位置する場合に代名動詞 se nicher の形で用いられることが多い。
「巣を作る」はフランス語で何と言う?
「巣を作る」を意味する最も一般的なフランス語は nicher です。鳥や小動物が巣を作ること全般に使え、さらに「巣に住む、生息する」という意味合いも持ちます。名詞の nid(巣)を伴って faire son nid と表現されることもよくあります。
使い分け
- nicher
鳥や昆虫、小動物が巣を作ったり営巣したりする一般的な動詞です。比喩的に人が居心地の良い場所に住む際にも使われます。
Les hirondelles nichent sous le toit.
ツバメが屋根の下に巣を作っています。
よくある間違い
✕ fabriquer un nid
○ faire son nid / nicher
fabriquer は人工的に製作する響きが強く、動物の営巣には不自然です。
「巣を作る」のよくある質問
Q. faire son nid との違いは?
faire son nid は物理的に巣を組み立てる動作や、比喩的な「地歩を固める」意味でよく使われます。一方の nicher は巣作りだけでなく、そこに「住みつく・営巣する」という習性や状態まで幅広く含みます。
Q. 比喩的な使い方はありますか?
nicher は山あいや路地裏などに小さな家や村が「ちょこんと佇んでいる」様子を表すのによく使われます。また se nicher と代名動詞にすると、物やすき間に「潜り込む、収まる」という意味になります。
「巣を作る」は英語では
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