〜することになっている
意味
- 形 〜することになっている
- 形 はずだ
- 形 想定されている
例文
コアイメージ
外部の期待や取り決めに基づいて『〜することになっている』と見なされるが、実行の確実性は保証されない状態。
関連語
使い方
-
être censé + infinitif
〜することになっている
類義語との違い
censé: 外部の期待や決まりにより『〜することになっている』状態
supposé: 実際は確かでないがそうだと仮定されている状態。
prévu: 計画や予定として前もって決められている状態。
obligatoire: 規則や法律で必ず守らなければならない状態。
フランス語での定義
Qualificatif surtout employé avec être pour indiquer qu'une action ou un état est considéré comme prévu ou attendu par autrui ou la situation; construction habituelle : être censé + infinitif.
語源
語源はラテン語 cēnsēre(評価・判断する)に遡り、その過去分詞形が古フランス語を経て形容詞 censé として定着し、期待や判断に基づいて何かがそう扱われることを示す語となった。
コラム
- 英語の supposed to と意味が近く、予定や期待を表すが、否定文や疑問文になると『本当にそうか』という疑問が強くなることが多い。
「〜することになっている」はフランス語で何と言う?
「〜することになっている」に最もぴったりな表現は censé です。通常は être censé + 不定詞 の形で用いられ、規則・予定・世間的な前提などにより当然そうするはずであるという意味を表します。期待や義務に反している事実をほのめかす文脈でもよく使われます。
使い分け
- censé
規則や予定、世間の常識に基づいて「本来〜することになっている」と述べる際に使います。主語の性数に合わせて語尾が変化します。
Il est censé arriver à dix heures.
彼は10時に到着することになっている。
よくある間違い
✕ Elle est censé partir demain.
○ Elle est censée partir demain.
censé は形容詞なので、主語の性数に合わせて censée と性数一致させる必要があります。
✕ sensé と混同して Il est sensé venir と書くこと
○ Il est censé venir
同音異義語の sensé は「分別のある」という意味で、「〜することになっている」は c で始まる censé です。