「講堂」はドイツ語で何と言う?
「講堂」に当たる最も一般的なドイツ語は Hörsaal です。学校や大学の施設を指す言葉ですが、用途によって使い分けられます。主に大学などで日々の講義を行う大教室を Hörsaal と呼ぶのに対し、式典や全校集会、催し物などに使われる大ホールには Aula が用いられます。
使い分け
- Aula
学校や大学にある、式典や全校集会、講演会、コンサートなどに用いられる儀礼的・多目的の大講堂を指します。
Die Feier findet in der Aula statt.
式典は講堂で行われます。
- Hörsaal
大学などの高等教育機関で、主に講義を行うための階段教室や大講義室を指します。日常の授業で使われる場所です。
Die Vorlesung ist im größten Hörsaal.
講義は一番大きな講堂で行われます。
よくある間違い
✕ Ich gehe in die Aula, um die Vorlesung zu hören.
○ Ich gehe in den Hörsaal, um die Vorlesung zu hören.
大学の通常の講義を受ける部屋は Aula ではなく Hörsaal と言います。
「講堂」のよくある質問
Q. 大学の一番大きな講堂は何と言いますか?
Q. 小中高校の講堂にはどちらを使いますか?
例文
コアイメージ
学校や大学にある、座席と講壇を備えた大きな屋内空間。
使い方
類義語との違い
Aula: 大学や学校で講義や式が開かれる、座席と講演台を備えた大きな屋内の会場
Hörsaal: 大学の授業や講義のために設計された、座席と黒板やスクリーンのある大きな教室
Konzertsaal: 主に音楽コンサート用に設計された、良い音響と客席を備えた屋内の会場
Saal: 中規模から大規模の集まりを開くための、屋内の広い部屋
Halle: 展示会やスポーツ大会など大人数を収容するための、広く天井の高い屋内空間
ドイツ語での定義
Großer Raum in einer Schule oder Hochschule, der für Vorlesungen, Versammlungen und feierliche Anlässe genutzt wird.
語源
Aulaは、ラテン語aula(もとは宮廷や大広間)に由来し、ネオラテン語を経て学術用語として各国語に入り、現代ドイツ語では学校や大学の講堂を指す語になった。
コラム
- Aulaは学内の公式な集まりに使う語なので、学外のコンサートや展示など大規模な公共の会場について話すときはHalleやSaalと区別して使うと意図が伝わりやすい。

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例文
コアイメージ
前方に講師が立ち多数の受講者が向き合う、講義専用の広い室内
関連語
使い方
類義語との違い
Hörsaal: 講義向けに作られ前方に講師が立ち多数の受講者が向き合う広い室内
Aula: 学校や大学の式典などで使う壇と客席を備えた広いホール
Vorlesungssaal: 大学の講義向けに作られ前方に講師が立つ多数の座席を備えた広い教室
Seminarraum: 少人数の討論や演習向けに机と椅子が配置された小さな教室
Saal: 式典や催しのために仕切りなく使える広い室内
ドイツ語での定義
Saal an einer Hochschule, speziell ausgestattet für Vorlesungen mit vielen Zuhörern.
語源
Hörsaalは、hören(聞く)とSaal(室・広間)から成る複合語で、大学や公開講演で多くの人が聞く場を意味する語である。
コラム
- 口頭で場所を伝える際は『Hörsaal』だけでなく建物名や階数も補足すると聞き手にとって分かりやすい。
「講堂」は英語では
- 「講堂」 → hallauditorium和英辞典で見る