辛くない
意味
- 形 辛くない
- 形 辛味がない
- 形 あまり辛くない
例文
コアイメージ
口に入れても舌が強く刺激されない味
関連語
使い方
類義語との違い
不辣: 食べても舌に強い辛さを感じない味。
微辣: わずかに辛味があり、舌に軽い刺激を感じる味。
不太辣: 辛さが強くなく、ほとんど辛さを感じない味。
清淡: 味つけが薄めで、香辛料や塩の刺激が少ない味。
中国語での定義
語源
「不+辣」の結合という単純な構造で成り立ち、「不」が形容詞「辣」を打ち消しているため文字通り唐辛子などの辛さがないことを表す。会話では感想や注文の形容としてそのまま使う。
コラム
- 『不辣』の基準は店や地域で異なり、ある店では少量の辛さが残る場合があるため、気になるときは「一点儿辣也不要」や「不要放辣椒」など具体的な表現で確認すると誤解を避けられる。
「辛くない」は中国語で何と言う?
「辛くない」は中国語で一般的に「不辣 (bù là)」と言います。否定を表す「不」に、辛いという意味の形容詞「辣」を組み合わせた非常にシンプルな表現です。料理を注文する際に辛くしないでほしいと伝える場合や、実際に食べた料理の味が辛くないと説明する場合など、幅広い場面でそのまま使えます。
使い分け
- 不辣
味覚として辛さがないこと全般を指します。味の感想を述べるときだけでなく、注文時に辛くしないよう要望する際にも使います。
这个菜一点儿都不辣。
この料理は少しも辛くありません。
よくある間違い
✕ 没有辣
○ 不辣
状態や性質の否定には「没」ではなく「不」を使うためです。
✕ 不用辣
○ 不要辣 / 免辣
「辛くしないで」と注文する際は「不要辣」などが自然です。
「辛くない」のよくある質問
Q. 注文時に「辛くしないで」と頼む表現は?
「不要辣 (bú yào là)」や「免辣 (miǎn là)」と言います。台湾などでは「不辣」と伝えるだけでも通じますが、「不要辣」と言えば「唐辛子を入れないでください」という明確な要望として伝わります。
Q. 「微辛(少し辛い)」はどう言いますか?
「微辣 (wēi là)」と言います。中国語圏の飲食店では辛さの段階が選べることが多く、まったく辛くない「不辣」、少し辛い「微辣」、中くらいの「中辣」、激辛の「特辣」などがよく使われます。
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