理由もなく
意味
- 副 理由もなく
- 副 根拠なく
- 副 無端に
例文
コアイメージ
理由がないのに起こる行動や感情。
関連語
使い方
類義語との違い
无故: 理由もなく行動や感情が起こることを表す副詞で、動詞の前に置かれることが多い。
无缘无故: まったく理由や原因がないのに何かが起こることを表す副詞。
无端: 特にきっかけや理由が見当たらないのに出来事や感情が生じることを示す副詞。
莫名其妙: 理由がはっきりせず理解できないまま行動や感情が起こることを表し、副詞的に使われることが多い。
中国語での定義
語源
「无」は「没有」を表す否定字で、「故」は本来「原因・事由」を指す語であり、両者が合わさって「原因がないこと/理由もなく起こること」を表す。
コラム
- 副詞として動詞の前に置いて使われることが多く(例:无故生气、无故责怪)、相手を非難する語感で使われやすい点に注意。
「理由もなく」は中国語で何と言う?
「理由もなく」を中国語で表す場合、もっとも一般的で広く使われるのが「无故」です。「正当な理由がないのに」というニュアンスを含み、主に後ろに動詞を伴って「理由もなく〜する」という形で用いられます。日常会話から公的な場面、書き言葉まで幅広く対応できる表現です。
使い分け
- 无故
「正当な理由がないのに」という意味を表します。欠勤や遅刻、突然の解雇、他者への攻撃など、好ましくない事態に対してよく使われます。
他经常无故缺勤。
彼はしょっちゅう理由もなく仕事を休む。
よくある間違い
✕ 没有理由地缺勤
○ 无故缺勤
意味は通じますが、欠勤などの決まった動作には「无故」を使うのが自然です。
「理由もなく」のよくある質問
Q. 「理由もなく怒る」はどう言いますか?
「无故发脾気」や「无故生気」と表現します。何もないのに急に腹を立てたり、正当な原因がないのに八つ当たりしたりする状況にぴったりな表現です。
Q. 「无缘无故」との違いは何ですか?
「无故」を重ねて強調した四字熟語が「无缘无故」です。意味はほぼ同じですが、四字熟語にすることで「これといった原因やきっかけが全くない」という語感が強まります。
「理由もなく」は英語では
- 「理由もなく」 → unaccountably和英辞典で見る
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