「震える」は韓国語で何と言う?
「震える」に最もよく使われる韓国語は「떨리다」です。寒さや恐怖、緊張などで体や心が自然と震えてしまう自動詞・受身の表現として広く用いられます。一方の「떨다」は、体を意図的または癖で揺らす動作や、「寒気に震える」のように目的語を伴って使う他動詞的な表現として使い分けます。
使い分け
- 떨리다
緊張や寒さ、恐怖などで意図せず自然に体や声、心が震えるときに使います。日常会話で最も頻繁に用いられます。
긴장해서 목소리가 떨려요.
緊張して声が震えます。
- 떨다
貧乏ゆすりのように体を自発的に小刻みに揺らす場合や、寒さ・恐怖を主語が強く表して震えている動作に使います。
다리를 떨지 마세요.
貧乏ゆすりをしないでください(足を震わせないでください)。
よくある間違い
✕ 너무 추워서 몸을 떨려요.
○ 너무 추워서 몸이 떨려요. / 몸을 떨어요.
떨리다は受身・自動詞なので目的語(〜を)を取れず、主語(〜が)と共に使います。
「震える」のよくある質問
Q. 緊張で心が震える時も使えますか?
Q. 「貧乏ゆすり」は韓国語で何と言いますか?
떨tteol리li다da
意味
例文
コアイメージ
緊張や興奮によって内側から伝わる震えで、手や声に表れる状態
関連語
使い方
類義語との違い
떨리다: 緊張や興奮で内側から震えが起き、手や声などが震える状態を表す。
떨다: 手や体を小刻みに震わせる動作を表す。
긴장하다: 緊張して気持ちが張りつめる状態を表す。
두근거리다: 鼓動が速くなって胸がドキドキする状態を表す。
초조해하다: 落ち着かずそわそわする気持ちや様子を表す。
韓国語での定義
語源
語幹「떨다」に接尾辞「-리다」が付いてできた語で、「떨다」が持つ『揺れる・震える』という意味が感情面の反応にも拡張されて、緊張や興奮で感じる震えにも用いられるようになった
コラム
- 두근거리다와는ニュアンスが異なり、두근거리다는 심장의 빠른 박동을中心으로 말하고、떨리다는 손이나 목소리처럼 몸의 떨림을より強調する

ゲームで覚える・約 1 分
떨리다 をゲームで覚えよう
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例文
추워서 떨고 있어요.
寒くて震えています。
コアイメージ
緊張や恐怖で声や手などが震える感情に伴う振動。
関連語
使い方
類義語との違い
떨다: 寒さや怖さ、緊張で体や声が細かく震えることを表す動詞。
떨리다: 寒さや緊張で手や体の一部が自然に震える状態になる動詞。
긴장하다: 心が張りつめて不安や緊張を感じる状態になる動詞。
韓国語での定義
語源
元は身体の小さな振動を表す固有語で、感情や寒さに伴う反応を表す語として定着し、同語幹から派生して「떨리다」などの形で状態や受動を表す語ができた。
コラム
- 会話では現在進行を表す「떨고 있다」や感情を表す「떨리다」の形がよく出るため、寒さなら「추워서 떨고 있어요」、緊張なら「손이 떨려요」のように使い分けると実用的である。