人や物が移動してたどり着く「目的地」や「行き先」を意味する名詞です。旅行先を指すだけでなく、IT分野ではデータの送信先やファイルの保存先を指す言葉としても使われます。なお、行動の動機や理由を表す「目的」には使えず、その場合はpurposeを用います。例文: We finallyarrived at our destination.(私たちはついに目的地に到着しました。)
最も一般的な英単語はdestinationです。物理的に目指して移動する場所を指し、日常会話から旅行、交通アナウンスまで幅広く用いられます。「目的地に着く」と言いたいときは、arrive at one's destination や reach one's destination と表現します。例文: It tookthreehours to reach our destination.(目的地に着くのに3時間かかりました。)
destinationは移動してたどり着く物理的な「目的地」を表し、purposeは行動の動機や理由となる「目的」を表します。そのため、「人生の目的」や「英語を学ぶ目的」などにdestinationを使うことはできません。達成すべき具体的な目標にはgoalやobjectiveを使い、行動の理由にはpurposeを使い分けます。例文: What is the purpose of your visit?(滞在の目的は何ですか?)
乗り継ぎなどを経て最後に到着する「最終目的地」を意味します。空港のチェックインやアナウンス、入国審査などで頻出する定型表現です。語源のラテン語destinare(あらかじめ定める)に由来し、運命を意味するdestinyとも親戚関係にある言葉です。例文: Your baggage will be transferred to your final destination.(お荷物は最終目的地まで転送されます。)