応募者

「応募者」の英語

「応募者」は英語で applicant と言います。採用なら job candidate、コンテストや大会なら entrant が自然です。文脈に応じて使い分けます。

「応募者」の英語の使い分け

applicant

ǽplikənt

意味

applicantのイラスト

例文

The company received more than 100 applicants for the position.

この会社の求人には100人以上の応募者がいました。

コアイメージ

役や機会に参加したいと申し出て選考を受ける人

関連語

使い方

  • applicant for

    〜への応募者

  • job applicant

    求職者

類義語との違い

applicant: 役や機会に参加したいと申し出た人で、応募した人全体を指す
candidate: 特定の役や職の候補に挙がる人で、応募者の一部として選ばれることが多い

英英

A person who has submitted a formal request, often in writing, for a job, a spot at a university, or official permission to do something.

語源

applicantは、動詞apply「申し込む」に人を表す接尾語-antがついて「申し込む人=志願者」になった語。

コラム

  • 応募書類や申請フォームでよく使われる語で、応募した人全体を指すため募集人数や締切に関する説明で目にすることが多い。

例文

The entrant completed the registration form at the desk.

参加者は受付で登録用紙を記入した。

コアイメージ

登録や手続きを経て大会やコンテストに加わる参加者

英英

a participant who takes part in an activity, event, or competition, often after registering or signing up.

語源

entrantは、enter(入る)の現在分詞を語源とするフランス語entrantから英語に入った語で、『入る者=参加する人』の意で使われる

コラム

  • 競技やコンテストの文脈ではentrantは出場者や応募者を指すことが多く、エントリー手続きや登録の有無が重要な区別になる

例文

The job candidate submitted the application online.

その応募者はオンラインで応募書類を提出した。

コアイメージ

採用の選考に応募書類を提出する応募者

英英

A person who applies for a job or is being considered for a job position.

語源

job candidateは、job(仕事)とcandidate(ラテン語 candidatus「白衣を着た公職志願者」から)という語の結合で、仕事に応募して採用の選考対象になる人を表す。

コラム

  • job candidateは採用の場面で応募や面接の対象になる応募者を指し、単に仕事を探している求職者とは語感が異なる

例文

The submitter of the application forgot to sign the form.

申請書の提出者が用紙に署名するのを忘れた。

コアイメージ

書類や申請書を提出する人を指す語

英英

A person who hands in or files something, especially a document, form, or application.

語源

submitterは、動詞submitがラテン語のsub-+mittereに由来し「下へ送る」を意味することから、動作主を表す接尾辞-erを付けて「提出する人」を表す語として作られた

コラム

  • 公式な手続きや申請の場面で使われ、書類の差出人を指す表現として幅広く用いられる

「応募者」のレベル別の例文

「応募者」を英語にするときのよくある間違い

  • × an applicant person

    ○ an applicant

    applicant自体に「応募した人」という意味が含まれます。

「応募者」の英語についてよくある質問

Q. 「応募者」を英語で一言で言うと?
一般的には applicant と言います。採用選考の応募者なら job candidate もよく使われます。
Q. applicant と job candidate の違いは?
applicant は仕事や学校など幅広い応募者を指します。job candidate は採用選考の対象になっている応募者を指す表現です。
Q. 「応募者」のビジネスメールでの言い方は?
採用関連なら applicant または job candidate が一般的です。書類を提出した人という点だけを強調する場合は submitter と言えますが、通常の「応募者」には applicant が適しています。
Q. applicantの意味や発音を教えてください
applicantは応募者や志願者を意味する可算名詞です。発音記号は /æplɪkənt/ で、カタカナ表記ではアプリカントに近いです。動詞 apply(申し込む)に人を表す接尾辞 -ant が付いた語で、求人、学校、ビザなどに申し込んだ人全般を指します。単数形は an applicant、複数形は applicants となります。applyer という単語は誤用なので注意しましょう。
Q. applicantの後ろに続く前置詞は何ですか?
職種や目的には for、応募先の組織や学校には to を使います。例えば「その仕事の応募者」なら applicant for the job、「ハーバード大学の志願者」なら applicant to Harvard と表現するのが標準的です。両方を組み合わせて an applicant to the company for the sales position(その会社の営業職への応募者)と言うことも可能です。
Q. コンテストや懸賞の応募者は英語で何と言いますか?
コンテストや大会なら entrant、懸賞やキャンペーンなら entrant や participant を使うのが自然です。applicant は主に求人や学校、公的制度など審査を伴う申し込みで使われます。写真や作品を公募に応募した人であれば submitter も適しています。例えば「懸賞の応募者」は an entrant in the sweepstakes のように表現します。
Q. 「応募者多数」は英語でどう表現しますか?
応募者が多い状況は a large number of applicants や a high volume of applicants と表現します。採用実務で「応募者多数のため締め切りました」と伝える場合は、Due to a large number of applicants, applications are now closed. と言えます。また、集まった応募者の母集団全体を指す applicant pool という表現もよく使われます。
Q. apply、application、applicantの違いは?
apply は「申し込む・応募する」という動詞、application は「申請行為」や「応募書類」を表す名詞、applicant は「応募者」という人を表す名詞です。それぞれ役割が異なるため混同に注意しましょう。例えば「求人に応募する」は apply for a job、「応募書類を提出する」は submit an application、「応募者と面接する」は interview an applicant と使い分けます。

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