することを可能にする

「することを可能にする」の英語

「することを可能にする」は英語で enable と言います。人や組織に能力・手段を与える場合や、機能が何かを可能にする場合に使います。allow は許可、make it possible は説明的な言い方です。

「することを可能にする」の英語の使い分け

「することを可能にする」の例文

The new software enabled employees to work remotely.

その新しいソフトウェアは従業員がリモートで働くことを可能にしました。

enableのイラスト

コアイメージ

誰かや物に手段や力を与えて、ある行動や結果ができる状態にする

関連語

使い方

  • enable someone to

    〜が〜できるようにする

類義語との違い

enable: ~することを可能にする
allow: 許可して~できるようにする
let: 日常的に~するのを許して可能にする

英英

To make it possible for someone to do something or for an event to occur.

語源

enableは、接頭語en-が形容詞ableに付いて動詞にした形で、「~をできるようにする」、つまり「~することを可能にする」という働きをする。

コラム

  • ビジネス文書では 'enable' が能力付与や許可の意味で頻出し、機能や方針が何を可能にするかを明示する表現として用いられる。

「することを可能にする」のレベル別の例文

「することを可能にする」を英語にするときのよくある間違い

  • × This app enables me for book tickets.

    ○ This app enables me to book tickets.

    enableの後ろは人、to、動詞の順にします。

  • × The rule enables reduce costs.

    ○ The rule enables us to reduce costs.

    enableを使う場合、通常は可能にする対象を置きます。

「することを可能にする」の英語についてよくある質問

Q. 「することを可能にする」を英語で一言で言うと?
enable が基本的な表現です。人や機能が、誰かの行動や結果を可能にする場合に使います。
Q. enable と allow の違いは?
enable は能力や手段を与えて可能にする意味、allow は規則や人が許可する意味で使うのが一般的です。
Q. 「することを可能にする」のビジネスメールでの言い方は?
enable someone to do something が使いやすい表現です。例えば、This feature enables users to track orders. のように使います。
Q. enableの基本的な意味や文型は?
enableは「〜を可能にする」「〜に能力を与える」という意味の動詞です。「〜にする」を表す接頭辞en-と「できる」を意味するableが合わさった単語で、何かを行う手段や力を提供するニュアンスを持ちます。基本文型は「S + enable + 目的語 + to do」で、主語となる機能や要因が目的語の行動を可能にすることを表します。
Q. 設定画面で見かけるenabledの意味は?
enabledはenableの過去分詞および形容詞で、「有効化された」「機能が動作可能な状態にある」という意味です。ITやシステムの管理画面で、特定の機能がオンになっている状態を示す際によく用いられます。対義語は無効を意味するdisabledです。例: JavaScript is enabled.(JavaScriptが有効になっています。)
Q. ITや設定の「有効化する」は英語で何?
ITやシステムの「有効化する」は英語でenableが最も標準的です。対義語の「無効化する」はdisableと言います。アカウントや新機能を起動させる文脈ではactivate、日常的なスイッチの切り替えではturn onもよく使われます。例: Please enable two-factor authentication.(二要素認証を有効化してください。)
Q. 「できる」をcanではなくenableで表す理由は?
論文やビジネス英語では、無生物主語構文「S + enable + 人 + to do」を使うことで、何が要因で行動できるのかを客観的かつ簡潔に示せるためです。「We can save time with this tool.」とするよりも、「This tool enables us to save time.(このツールにより時間短縮が可能になる)」としたほうが、ツールの効果が明確になり、説得力が増します。
Q. 「可能にする」の英語の使い分けは?
代表的な表現にはenable、permit、make it possible toがあります。技術や手段を与えて実行できるようにする場合はenable、公的な規則や条件が許可する場合はpermit、事実や状況によって「〜できるようにする」と客観的に説明する場合はmake it possible (for 人) to doを使うのが適しています。

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