許可する

「許可する」の英語

「許可する」は英語で allow と言います。permit はより形式的で、案内や規則に使われます。grant は権利や給付を正式に認める場合、authorize は権限を与える場合に適しています。

「許可する」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

grant

grǽnt

意味

grantのイラスト

例文

The school granted him a scholarship.

学校は彼に奨学金を与えた。

コアイメージ

相手の要望や権利を正式に認めて、許可や給付を与える意味

関連語

使い方

  • grant somebody something

    〈人〉に〜を与える

  • grant permission to someone

    〜に許可を与える

  • grant somebody's request

    〈人〉の要求を聞き入れる

類義語との違い

grant: 要望や権利を正式に認めて、許可や給付を与える
allow: 要求を受けて行為を許す、一般に使う
permit: 公式に許可する、形式的な場面で使う

英英

To give or allow someone something, or to acknowledge that something is true.

語源

grantは、古フランス語と中英語を経て入った語で、もともとは『与える』を意味し、やがて『認める』『許可する』の意味が派生した

コラム

  • 一般的なgiveが日常的な与えるを表すのに対してgrantは権限や手続きに基づく正式な与えを示し、公的文書や奨学金・研究費の記述で使われやすい

allow

əláu

意味

allowのイラスト

例文

The teacher allowed him to leave early.

先生は彼が早退することを許可した。

コアイメージ

誰かが何かをしてよいと認めて許すイメージ

関連語

使い方

  • allow somebody to do something

    ~に~することを許可する

類義語との違い

allow: 人に~することを許可する、ややフォーマル
let: 人に~させる・許す、口語でよく使う

英英

To give someone permission to do something or to let something happen.

語源

allowは、ラテン語の ad+laudare(称える)が古フランス語 alouer を経て英語に入り、もともとは「認める・承認する」という意味から「~を許可する」になった。

コラム

  • allowは目的語に人を置いて「人に~させる」と表す(allow someone to do)が基本で、目的語を抜いて「allow to〜」とはしない

permit

(動) pərmít (名) pə́ːrmit

意味

permitのイラスト

例文

The school does not permit smoking.

学校は校内での喫煙を許可していません。

コアイメージ

入口や門の扉を開けて、入ることを認める

関連語

使い方

  • permit somebody to do something

    〈人〉に〜することを許す

  • permit something

    〜を許可する

類義語との違い

permit: 公式に認めて許可する。書面や規則に基づく
allow: 許す、行為を可能にする。一般的で広い用法
let: 許す・させる。口語で軽い許可を表す
approve: 承認して正式に許可する。計画や提案に用いる

英英

To give permission for an action to take place, often through an official decision or a written permit.

語源

permitは、ラテン語permittereが古フランス語permettreを経て英語に入った語で、元は「通す・許す」の意があり、英語で「~を許可する」となった

コラム

  • permitはallowより形式的に用いられる傾向があり、公的な書き言葉や案内・注意書きで『~を許可する』と明示する際によく見られる。

authorize

[US] ɔ́θəràiz [UK] ɔ́ːθəràiz

意味

authorizeのイラスト

例文

The manager authorized the purchase order.

マネージャーはその発注を許可した。

コアイメージ

公式の印や言葉で、ある人や行動を正しいと認めて進めさせる

関連語

使い方

  • authorize somebody to do something

    〈人〉に〜することを許可する

類義語との違い

authorize: 正式に許可や権限を与えて認める
approve: 申請や計画を検討して公式に承認し合意を示す
allow: 行為や使用を許す、より緩やかで日常的な許可を表す
permit: 公式に許可するが、しばしば条件や制限が付き、法的・手続き的文脈で用いる

英英

To give official permission for something or to allow someone to do something.

語源

authorizeは、ラテン語auctor(創始者・権威者)に由来し、古フランス語autoriserを経て『公式に承認する・権限を与える』という意味になった

コラム

  • authorizeはしばしば「(人に)~する権限を与える」という構造で使われ、許可の対象と授与される権限の両方を明確にする表現。

「許可する」のレベル別の例文

「許可する」を英語にするときのよくある間違い

「許可する」の英語についてよくある質問

Q. 「許可する」を英語で一言で言うと?
日常的には allow が最も一般的です。allow 人 to doで「人が〜するのを許可する」と表します。
Q. allow と permit の違いは?
どちらも「許可する」ですが、permitはallowより形式的で、規則や公的な案内などでよく使われます。
Q. 「許可する」のビジネスメールでの言い方は?
手続き上の許可なら authorize、権利・資金・奨学金などを正式に与える場合は grant が使われることがあります。
Q. let と allow の違いや文法のルールは?
allowは「allow + 目的語 + to不定詞」、letは「let + 目的語 + 原形不定詞」の形で使います。フォーマル度はpermit、allow、letの順で、letは日常会話向きで「やりたいようにさせてあげる」というニュアンスを含みます。例えば「父は私が留学することを許してくれた」は My father allowed me to study abroad. や My father let me study abroad. と言えます。
Q. 「許可される」と受け身で言うときの英語は?
主に be allowed to do または be permitted to do を使います。使役動詞の let は原則として受動態にできないため、He was let enter のようには言えません。「ここでは喫煙が許可されています」は Smoking is allowed here. や You are permitted to smoke here. のように表現します。
Q. 名詞の「許可」は英語で何と言いますか?
名詞の「許可」は permission と言います。permission は数えられない名詞(不可算名詞)なので、a permission と冠詞の a をつけたり複数形にしたりはできません。「許可を得る」は get permission、「許可を与える」は give permission と表現します。例文: You need permission to enter.(入るには許可が必要です)
Q. permission と permit の違いは何ですか?
permission は承認や同意を表す「許可(不可算名詞)」、permit は目に見える文書としての「許可証(可算名詞)」を指します。例えば「駐車許可証」は a parking permit と言います。また、permit は名詞のときは最初の音節、動詞のときは後ろの音節を強く発音する点も大きな違いです。
Q. ビジネスで「許可をいただけますか」と頼む英語は?
May I have your permission to do...? などの表現を使うと丁寧に依頼できます。例えば「企画を進める許可をいただけますでしょうか」は May I have your permission to proceed with the project? と言います。社内承認であれば Could you please approve this proposal?(この提案をご承認いただけますか)もよく使われます。

「許可する」と関連する日本語の英語

「許可する」と語尾違いの言い方

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