悪口
「悪口」の英語
「悪口」は英語で insult と言います。人を直接侮辱するなら insult、相手に嫌な呼び名を投げる行為なら name-calling が自然です。陰で悪く言う場合は bad-mouth や speak ill of が使えます。
「悪口」の英語の使い分け
相手を直接侮辱し、人格や能力を低く扱う場面で使います。
Please don't insult your classmates.
name-calling
侮蔑的な呼び名で相手を攻撃する行為を、いじめの文脈で表します。
bad-mouth
人や組織を陰で悪く言う、くだけた表現です。
人のいないところで悪く言うことを、やや改まって表します。

ゲームで覚える・約 1 分
insult をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
Don't insult others.
他人を侮辱してはいけない。
コアイメージ
言葉で相手を下に置き、立場や人柄を低く見せるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
insult:
相手を傷つける言葉や行為としての侮辱
offend:
相手の感情を害して不快にする点でinsultと似る
humiliate:
相手を恥をかかせて立場や尊厳を下げる
英英
To speak or act toward someone in a way that shows a lack of respect and causes hurt or humiliation.
語源
insultは、ラテン語の insultare が古フランス語を経て英語に入り、元は「跳びかかる→攻撃する」を意味し、転じて「言葉で人を傷つける=侮辱」の意味になった
コラム
- 学校の場ではinsultに相当する言動が問題視されて懲戒や指導の対象となることがあり、発言の社会的影響を理解する語彙である。
例文
The name calling in the locker room made him depressed.
ロッカールームでの悪口が彼を落ち込ませた。
コアイメージ
相手に侮蔑的な呼び名や言葉を投げつける行為、つまり悪口
英英
The use of insulting names or words aimed at hurting or demeaning someone.
語源
name callingは、name(名前)とcalling(呼ぶこと)が組み合わさった語で、相手の呼称や名称を用いて侮辱する行為を表す表現。
コラム
- いじめや対立の文脈で用いられる表現で、形容詞的に使う場合はname‑callingとハイフンで繋いで名詞を修飾することが多い
例文
He replied to the scurrility with calm and dignity.
彼はその悪口に落ち着いて品位を保って応じた。
コアイメージ
悪口としての攻撃的で下品な言葉や表現を指す
英英
Coarse, abusive language or remarks intended to insult, offend, or defame someone.
語源
scurrilityは、ラテン語scurrilis(道化師を意味するscurraに由来)を語源とし、英語で形容詞scurrilousを経て名詞化して下品で侮辱的な言葉を表す語になった
コラム
- scurrilityは書き言葉で用いられることが多く、会話ではvulgarityやinsultといった語がより一般的で使い分けが必要である
例文
Many parents complained that students' swearing on social media was offensive.
多くの保護者が、生徒たちのソーシャルメディア上での悪口が不快だと訴えた。
コアイメージ
下品な語や侮蔑的表現を口にして他者を傷つける行為
英英
Offensive or vulgar language used to insult, demean, or express contempt toward others.
語源
swearingは、古英語swerianに由来し元は誓いを示したが、のちに呪いやののしりの意味が加わり汚い言葉を指すようになった。
コラム
- 学校や職場では不適切とされる表現で、報告や新聞ではabusive languageやprofanityに言い換えられる場合がある