「鳥肌」はフランス語で何と言う?
「鳥肌」はフランス語で frisson と言います。寒さや恐怖、あるいは深い感動によって皮膚が粟立つ感覚を指す名詞で、「鳥肌が立つ」と言いたい場合は動詞 donner(与える)や avoir(持つ)と組み合わせて表現します。また、皮膚そのもののぶつぶつした状態を指す際は、慣用的に chair de poule(めんどりの肉)という言い方もよく使われます。
使い分け
- frisson
寒さや恐怖、強い感動などで身震いすることや鳥肌が立つ感覚を指します。身体的な反応と感情的な揺らぎの両方に使えます。
Cette musique magnifique me donne des frissons.
この素晴らしい音楽を聴くと鳥肌が立ちます。
よくある間違い
✕ J'ai un oiseau sur la peau.
○ J'ai des frissons. / J'ai la chair de poule.
日本語の「鳥肌」を直訳しても通じません。frisson や鶏を用いた決まり文句を使います。
「鳥肌」のよくある質問
Q. 「鳥肌が立つ」の定番の表現は?
Q. 感動したときの鳥肌はどう言う?
frisson
意味
- 男性名詞 鳥肌
- 名 身震い
- 名 スリル
例文
コアイメージ
急な寒さや驚きで皮膚がピリッと反応し、短く震えるような鳥肌の感覚
関連語
使い方
類義語との違い
frisson: 寒さや驚き、ぞくぞくする感動で皮膚が短く震えて鳥肌が立つ感覚
chair de poule: 腕や背中などの皮膚に小さな隆起が現れて鳥の羽のように見える状態
tremblement: 体や体の一部が小さく震える動き
フランス語での定義
Petit tremblement passager de la peau ou du corps qui provoque la chair de poule, lié au froid, à la peur ou à une émotion soudaine.
語源
frisson は動詞 frissonner から名詞化された語で、中世以降『短い震え』を表す語として用いられてきたが、語源の細部は未解明のままである
コラム
- 日常会話では『Ça me file des frissons』のように口語で動詞を変えた表現もよく使われ、感動やぞくぞくする感覚を表す際に頻出する

ゲームで覚える・約 1 分
frisson をゲームで覚えよう
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chair de poule
意味
- 女性名詞 鳥肌
例文
コアイメージ
皮膚の表面が一時的に細かな突起で覆われ、めんどりの皮のように見える状態
フランス語での定義
Aspect temporaire de la peau quand elle se couvre de petites bosses, à cause du froid, de la peur ou d'une émotion
語源
chair de pouleは、chair「肉」とpoule「めんどり」から成り、羽を取った鳥の皮膚の様子をもとにした表現
コラム
- 寒さだけでなく恐怖にも使え、「La peur me donne la chair de poule」のように恐怖を原因として表すことがある
horripilation
意味
- 女性名詞 鳥肌
例文
コアイメージ
寒さや強い感情で、皮膚が一面ぶつぶつになる現象
フランス語での定義
Apparition de petites bosses sur la peau, provoquée par le froid ou par une émotion intense.
語源
horripilationは、毛を逆立てるという意味のラテン語 horripilareから生まれた名詞
コラム
- 恐怖だけでなく、音楽や美しい光景に強く心を動かされたときにも使われる語
「鳥肌」は英語では
- 「鳥肌」 → goose bumpgoose skin和英辞典で見る