布告

意味

  • 男性名詞 布告ふこく
  • 名 公布
  • 名 勅令
éditのイラスト

例文

Le gouvernement a publié un édit.

政府が布告を発表した。

Selon l'édit, le port du masque est obligatoire.

その布告によればマスクの着用が義務である

コアイメージ

権力者や行政が公に決定や規則を告知し、広く人々に示す文書や発表の場面

関連語

類義語との違い

édit: 権力者や行政が公に決定や規則を告知するために出す公式の文書や発表。
loi: 議会が制定して国や地域の行為を規定し、国民の権利や義務を定める成文の法。
décret: 政府や行政が政策を実行するために発する、効力を持つ公式の決定文書。
arrêté: 自治体や行政の長が地域や職務に関して出す具体的な指示や規則を示す文書。
ordonnance: 緊急時や特別な権限の下で政府が出す、暫定的または専門的な法的命令の文書。

フランス語での定義

Proclamation officielle émise par un souverain ou un organe public pour annoncer une décision, une règle ou une mesure.

語源

語源はラテン語 edictum に遡り、edicere(公に告げる)に由来して中世以降は君主や政府の勅令や布告を意味し、近代では公式な公告や歴史的勅令を指す語として残っている

コラム

  • 混同しやすい単語に décret(行政上の実施命令)や loi(議会で定める法)があり、文脈で権限の出どころが異なる点に注意すると用法の違いが分かりやすい

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「布告」はフランス語で何と言う?

「布告」に最もよく当てはまるフランス語は édit です。この語は主に王政期などの君主が発布した歴史的な法令や勅令を指す専門的な言葉として用いられます。現代における政府の公式な「布告・宣言」を表す場合は、文脈に応じて proclamation や décret などの別の語が使われます。

使い分け

  • édit

    主に近世以前の国王や君主が下した法令や勅令を指します。歴史用語として使われることがほとんどです。

    Le roi a signé cet édit en 1598.

    国王は1598年にこの布告に署名しました。

よくある間違い

  • ✕ Le président a publié un édit hier.

    ○ Le président a publié un décret hier.

    édit は歴史的な王令に用いる語で、現代の大統領令には décret を使います。

「布告」のよくある質問

Q. 「ナントの勅令」はどう言う?
フランス語では édit de Nantes と言います。日本語では「勅令」と訳されることが多いですが、フランス史の重要概念として édit を用いた代表的な例です。
Q. 現代の「非常事態の布告」は?
現代の政治や軍事における宣言・布告には proclamation を使います。例えば「非常事態の布告」は proclamation de l'état d'urgence と表現します。

「布告」は英語では

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