「かすかな」はスペイン語で何と言う?
「かすかな」をスペイン語で表す際、最も一般的でぴったりの単語は sutil です。におい、光、音、変化などがわずかで繊細であり、注意しないと気づかないような度合いを表します。文脈によって「かすかな」のほかに「微妙な」「繊細な」という意味でも幅広く使われます。
使い分け
- sutil
知覚や変化がごくわずかで繊細な様子を表します。香り、音、微笑み、差異などが主張しすぎず、かすかに感じられる場面で使います。
Había un sutil aroma a flores en la habitación.
部屋にはかすかな花の香りが漂っていました。
よくある間違い
✕ un sonido pequeño
○ un sonido sutil / un sonido débil
pequeño は主に物理的な大きさを指すため、かすかな音には使えません。
「かすかな」のよくある質問
Q. かすかな光はどう言いますか?
Q. sutilの発音の注意点は?
例文
コアイメージ
控えめで巧妙に働きかける作用や振る舞い
関連語
使い方
類義語との違い
sutil: 控えめで巧みに気づかれないように働きかけるかすかな性質
suave: 接し方や声がやわらかくて当たりが穏やかな様子
discreto: 節度を保ち周囲に配慮して目立たない態度をとる様子
reservado: 私感や考えをあまり外に出さない慎み深い様子
スペイン語での定義
Que actúa o se muestra con delicadeza y discreción, de modo que su efecto o intención no resulta obvio.
語源
語源はラテン語の subtilis で、原義は細かく精巧に作られたことを示し、ロマンス語圏で「繊細さ」や「巧妙さ」の意味を帯びるようになった
コラム
- 人の性格や行動に使うときは astuto(ずる賢い)と重なる場合があるが、sutil は悪意よりも目立たない巧妙さを伝える点が違いだ

ゲームで覚える・約 1 分
sutil をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
色や明るさが表面にうっすら現れ、はっきり主張しない状態
スペイン語での定義
Que presenta una intensidad baja y suave en el color, la luz o el tono, sin destacar con fuerza.
語源
tenueは、ラテン語tenuis「薄い、細い」にさかのぼり、薄さから色や光の弱さを表すようになった
コラム
- 「luz tenue」は、部屋をまぶしくないやわらかな明るさにする場面で使われる表現