「香り」はスペイン語で何と言う?

「香り」を表すスペイン語で最も一般的なのは aroma です。コーヒーや料理などの心地よい芳香から植物の香りまで幅広く使われます。一方、fragancia は花や香水のような、甘く華やかで洗練された心地よい香りを指す場合によく用いられます。対象が食品や自然物か、化粧品や花かによって使い分けます。

使い分け

  • aroma

    コーヒー、料理、ハーブ、果物などが放つ心地よい芳香全般に使います。男性名詞である点に注意が必要です。

    Me encanta el aroma del café por la mañana.

    私は朝のコーヒーの香りが大好きです。

  • fragancia

    花や香水、化粧品などの甘く上品で優雅な香りを指します。商品としての「フレグランス」の意味でも使われます。

    Esta flor tiene una fragancia muy suave.

    この花はとても優しい香りがします。

よくある間違い

  • ✕ la aroma dulce

    ○ el aroma dulce

    aroma は -a で終わりますが、ギリシャ語由来の男性名詞なので定冠詞は el になります。

「香り」のよくある質問

Q. 「良い香り」はどう言いますか?
buen aroma や buena fragancia と言えます。また、動詞を使って「良い香りがする」と言いたいときは、huele bien と表現するのが日常会話で最も自然で一般的です。
Q. aroma は食べ物以外にも使えますか?
はい、使えます。コーヒーやパンなどの食品だけでなく、花や木々などの植物、アロマキャンドルの心地よい香りに対しても日常的に広く用いられる表現です。

aroma

意味

  • 男性名詞 香りかおり
  • 名 芳香
  • 名 香気
aromaのイラスト

例文

Me gusta el aroma del café.

コーヒーの香りが好きです。

El aroma a vainilla salió del horno.

オーブンからバニラの香りがした。

コアイメージ

控えめでそのものを連想させる、やさしい特徴的な香り。

関連語

使い方

類義語との違い

aroma: そのものを連想させる控えめで心地よい香り
olor: 鼻で感じるにおい全般
fragancia: 石けんや化粧品に使われるよい香り
perfume: 香水として調合された香り

スペイン語での定義

Olor sutil y característico, a menudo apreciado por su cualidad agradable y asociado a alimentos, bebidas o perfumes.

語源

語源は古代ギリシャ語 ἄρωμα(芳香)で、ラテン語を経由して中世のロマンス諸語に取り入れられ、現在の aroma という語形と意味に発展した。

コラム

  • aroma は良い香りを指すことが多く、olor は中立的または不快にも使われる点に注意。

ゲームで覚える・約 1 分

aroma をゲームで覚えよう

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fragancia

意味

  • 女性名詞 香りかおり
  • 名 芳香
fraganciaのイラスト

例文

¿Notas la fragancia en el aire?

空気中の香りに気づきますか?

La fragancia de las flores llenó la habitación.

花の芳香が部屋を満たした。

コアイメージ

物や空間が放つ、特定の印象を与える心地よい香り

関連語

使い方

類義語との違い

fragancia: 物や空間から漂う心地よい香り
olor: 空気や物から感じるにおい
aroma: 食べ物や飲み物から立ち上る香り
perfume: 身につけるために作られた香りの化粧品やその香り
esencia: 植物や物質から抽出された香りの成分

スペイン語での定義

Sensación olfativa agradable que evoca una cualidad concreta de un objeto o de un ambiente.

語源

元は形容詞 fragante からの名詞化で、さらにラテン語の fragrantia に由来し、物や場が持つ良い香りを指す語として定着した

コラム

  • 会話で使うときは fragancia の後に floral など具体的なタイプを付けると伝わりやすい

「香り」は英語では

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