落luò笔bǐ

意味

  • 動 書き始めるかきはじめる
  • 動 筆を執るふでをとる
  • 動 描き始めるかきはじめる

例文

他tā坐zuò下xià来lái,落luò笔bǐ写xiě信xìn。

彼は腰を下ろして、手紙を書き始めた。

コアイメージ

頭の中の内容を、筆を下ろして形にし始めること

中国語での定義

动dòng笔bǐ开kāi始shǐ写xiě字zì、写xiě文wén章zhāng或huò画huà画huà

語源

落笔は、「落」が物を下へ移すこと、「笔」が文字や絵を書く道具を表し、筆を紙へ下ろすという組み合わせから、書き始めることを表す語

コラム

  • 文章の書き出しを表すとき、「落笔」には書き手の最初の一筆という響きがあり、日常会話の「开始写」よりも文章や書画について述べる場面で使われやすい表現

命mìng笔bǐ

意味

  • 動 筆を執るふでをとる

例文

他tā欣xīn然rán命mìng笔bǐ,写xiě下xià了le这zhè首shǒu诗shī。

彼は喜んで筆を執り、この詩を書いた。

コアイメージ

筆を取り、頭の中の考えを文章として書き出すこと

中国語での定義

执zhí笔bǐ开kāi始shǐ写xiě文wén章zhāng或huò诗shī

語源

命笔は、「命」と「笔」を組み合わせた語で、「命」が筆を動かす働きかけ、「笔」が書く道具を表し、筆を動かして書く行為を表す

コラム

  • 命笔は「欣然命笔」のように、文章や詩の執筆にすぐ取りかかる様子を表すことがあり、硬い文章で見かけやすい表現

援yuán笔bǐ

意味

  • 動 筆を執るふでをとる

例文

他tā援yuán笔bǐ写xiě下xià了le这zhè封fēng信xìn。

彼は筆を執ってこの手紙を書いた。

コアイメージ

筆を手に取り、書く動作へ移る瞬間

中国語での定義

拿ná起qǐ笔bǐ开kāi始shǐ写xiě作zuò,多duō用yòng于yú书shū面miàn语yǔ

語源

援笔は、「援」が手を伸ばして引き寄せることを表し、「笔」が書く道具を指すため、筆を手に取って書き始める動作を表す複合語

コラム

  • 現代中国語では日常会話の「拿起笔」や「提笔」より文章語らしく、文学作品や改まった文章で書き始める場面を描く表現として使われる

揽lǎn笔bǐ

意味

  • 動 筆を執るふでをとる

例文

他tā揽lǎn笔bǐ写xiě下xià了le这zhè封fēng信xìn。

彼は筆を執ってこの手紙を書いた。

コアイメージ

筆を自分の手に取り、書く行為へ移る場面

中国語での定義

把bǎ笔bǐ拿ná在zài手shǒu里lǐ,开kāi始shǐ写xiě字zì或huò写xiě文wén章zhāng

語源

揽笔は、「揽」の手でしっかり持つ意味と、「笔」の筆やペンを表す語を組み合わせた語で、筆を手に取って書くことを表す成り立ち

コラム

  • 現代中国語で普通の動作を述べる場合は「拿起笔」や「提笔」も使われ、「揽笔」は文学作品や文章の描写で、書き手の動作を印象的に示す語

动dòng笔bǐ

意味

例文

他tā坐zuò下xià来lái就jiù动dòng笔bǐ写xiě作zuò业yè。

彼は座るとすぐ宿題を書き始めた。

コアイメージ

止めていた手を動かし、紙に文字を書き始める動き

中国語での定義

开kāi始shǐ拿ná笔bǐ写xiě字zì或huò写xiě文wén章zhāng

語源

动笔は、「动」が筆を動かすことや書き始めることを表し、「笔」が書く道具を表す組み合わせで、筆を動かして書き始める意味になった語

コラム

  • 「写」が書く動作全体を表せるのに対し、「动笔」は書き始める時点に焦点があるため、まだ内容を考えている段階なら「还没动笔」と表せる

弄nòng笔bǐ

意味

  • 動 筆を執るふでをとる

例文

退tuì休xiū后hòu,他tā仍réng然rán喜xǐ欢huān弄nòng笔bǐ。

退職後も、彼はなお筆を執るのを好んでいる。

コアイメージ

筆を手に取り、文字を書くことに取り組む動き

中国語での定義

拿ná起qǐ笔bǐ来lái写xiě字zì或huò从cóng事shì写xiě作zuò

語源

弄笔は、「弄」が手で物を扱うこと、「笔」が文字を書く道具を指し、合わせて筆を手にして書くことを表す複合語

コラム

  • 「写字」が文字を書く行為そのものを広く指すのに対し、「弄笔」は筆を使って書く活動に取り組む感じがあり、文章を書く場合にも書道をする場合にも使われる表現

涉shè笔bǐ

意味

例文

这zhè位wèi作zuò家jiā很hěn久jiǔ没méi有yǒu涉shè笔bǐ了le。

この作家は長い間、筆を執っていない。

コアイメージ

筆先を文章の世界へ踏み入れ、書き進めること

中国語での定義

开kāi始shǐ动dòng笔bǐ写xiě作zuò,也yě指zhǐ着zhuó手shǒu写xiě文wén章zhāng

語源

涉笔は、「涉」が本来持つ水の中を進む意味からある事に関わる意味へ広がり、「笔」と結びついて文章を書くことに関わり始める意味になった語

コラム

  • 涉笔は話し言葉の普通の「書く」より文章向きの表現で、「涉笔成趣」のように、筆を進めるうちに文章のおもしろさが現れる場面にも使われる語

着zhuó笔bǐ

意味

  • 動 書き始めるかきはじめる
  • 動 筆を下ろすふでをおろす
  • 動 筆を執るふでをとる

例文

我wǒ不bù知zhī道dào该gāi从cóng哪nǎ里lǐ着zhuó笔bǐ。

私はどこから書き始めればよいか分からなかった。

コアイメージ

書く対象や切り口に筆を触れ、そこから文章を始めるイメージ

中国語での定義

开kāi始shǐ写xiě作zuò或huò写xiě文wén章zhāng,常cháng表biǎo示shì选xuǎn定dìng一yí个gè方fāng面miàn作zuò为wéi起qǐ点diǎn后hòu开kāi始shǐ写xiě

語源

着笔は、「着」が触れる・つく意味、「笔」が文字を書く筆の意味を持ち、筆が紙につくことから書き始める意味を表す複合語

コラム

  • 「从哪里着笔」は、紙のどの場所から書くかではなく、何を手がかりに文章を始めるかを問う表現として使われることが多い

下xià笔bǐ

意味

  • 動 筆を執るふでをとる
  • 動 書き始めるかきはじめる

例文

他tā想xiǎng了le很hěn久jiǔ才cái下xià笔bǐ。

彼は長い間考えてから、ようやく筆を執った。

コアイメージ

紙や画面に向かい、筆を動かして文章を書き始める動き

中国語での定義

拿ná起qǐ笔bǐ开kāi始shǐ写xiě文wén章zhāng或huò进jìn行xíng写xiě作zuò

語源

下笔は、「下」が置く・下ろす、「笔」が筆を指し、筆を紙に下ろすことから、文章を書き始める意味になった複合語

コラム

  • 「下笔」は日常会話の「書く」より文章語寄りで、考えがまとまらず書き始められないときの「难以下笔」や、書き始めて筆が進む「下笔如有神」のように使われることが多い

拈niān毫háo弄nòng管guǎn

意味

  • 成語・慣用句 筆を執るふでをとる

例文

他tā退tuì休xiū后hòu仍réng喜xǐ欢huān拈niān毫háo弄nòng管guǎn。

彼は退職後もなお筆を執ることを好んだ。

コアイメージ

筆を手に取り、書く動作に入るイメージ

中国語での定義

拿ná起qǐ毛máo笔bǐ写xiě字zì或huò作zuò文wén,泛fàn指zhǐ从cóng事shì写xiě作zuò

語源

拈毫弄管は、「拈毫」と「弄管」を並べた成語で、「拈」は指でつまんで取ること、「毫」は筆の毛、「弄」は扱うこと、「管」は筆の軸を指し、筆を手にして書く動作を表す構成

コラム

  • 「拈毫弄管」は日常会話よりも文章的な場面で使われる成語で、単に字を書く場合にも文章を作る場合にも使えるため、日本語の「筆を執る」に近い広がりを持つ表現

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