かめ
意味
- 名 かめ
- 名 壺
- 名 甕
例文
コアイメージ
深く重い陶の器に漬物や発酵食品がぎっしり入っている姿
関連語
使い方
類義語との違い
缸: 深くて重い陶製の大きな容器で、漬物や発酵食品を大量に入れて保存するために使う。
罐: ふた付きの小さめの容器で、食品や液体を入れて保存するために使う。
桶: 口が広い円筒形の容器で、水や液体を入れて貯めるために使う。
瓶: 細い首があるガラスや陶器の容器で、飲み物や液体を入れて保存するために使う。
中国語での定義
語源
漢字は器物を表す象形に起源をもち、容積の大きな陶器を指す語として定着した。民間の保存や発酵と結び付いて用法が安定し、現在の『缸』の意味が形成された。
コラム
- 料理や保存の話題で『缸』が登場すると発酵や大量保存を連想させるが、口語では具体的な容器名や『一桶』『一罐』の方が使われやすく、地域や世代で用例が異なる。
「かめ」は中国語で何と言う?
日本語の「かめ(甕)」に最もよく当たる一般的な中国語は「缸」です。口が広く底が平らな陶磁器やガラス製などの大型容器を広く指します。水や酒、漬物などを保存する日常的なかめから、金魚などを飼う水槽のような器まで、幅広くこの語で表されます。
使い分け
- 缸
口が広く底が平らな大型の容器全般を指します。水、酒、味噌、漬物などを入れる伝統的な甕のほか、金魚鉢などにも使われます。
院子里放着一口大水缸。
庭に大きな水がめが一つ置いてあります。
よくある間違い
✕ 院子里放着一个水壶。(水がめのつもりで)
○ 院子里放着一口水缸。
「壶」は急須や水差しなどの注ぎ口がある器を指し、かめには使えません。
「かめ」のよくある質問
Q. 「かめ」を数える量詞は何ですか?
一般的には「口」を使って「一口缸」のように数えます。口が大きく開いた容器であるため「口」が自然ですが、一般的な量詞である「个」を使って「一个缸」と言っても通じます。
Q. 金魚鉢も「缸」と言えますか?
はい、言えます。金魚などを飼う丸いガラス鉢や陶器の鉢は、中国語で「鱼缸」と呼びます。水などをためる大型の器だけでなく、観賞魚用の水槽や鉢にも「缸」が広く用いられます。
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