「じめじめしている」は韓国語で何と言う?
「じめじめしている」を表す最も一般的な表現は「습하다」です。空気や天気が湿っぽく不快なときは「습하다」、布団や煎餅など物が湿気を吸ってしんなり・じっとりしているときは「눅눅하다」を使って表現を分けます。
使い分け
- 습하다
空気中の湿度が高く、蒸し暑い天気や部屋全体がじめじめして不快な状態を表します。気候や空間に対して幅広く使います。
장마철이라 방 안이 너무 습해요.
梅雨の時期なので部屋の中がとてもじめじめしています。
- 눅눅하다
物や衣類が湿気を吸って湿っている状態に使います。布団が重く湿っているときや、お菓子が湿気て食感が悪いときなどに適します。
날씨가 궂어서 이불이 눅눅하다.
天気が悪くて布団がじめじめしている。
よくある間違い
✕ 과자가 습해서 맛이 없어요.
○ 과자가 눅눅해서 맛이 없어요.
菓子などの物が湿気を吸った状態には「습하다」ではなく「눅눅하다」を使います。
「じめじめしている」のよくある質問
Q. 「じめじめする季節」は何と言いますか?
Q. 人の性格がじめじめしている場合も使えますか?
습seu하pa다da
意味
- 形 じめじめしている
- 形 湿っている
- 形 湿気がある
例文
コアイメージ
湿気が空間や物に充満してじめっとした不快感を生む状態
関連語
使い方
類義語との違い
습하다: 部屋や物の中に湿気がこもってじめじめした状態
축축하다: 手に触れると湿り気が感じられる状態
눅눅하다: 湿度で紙や服などがしめっている状態
습기차다: 湿気がたくさんあって空間がしめっている状態
韓国語での定義
語源
'습하다'は漢字の濕(濕=湿り気が多い)と語尾 하다 が結合してできた語で、濕の示す水分の多さがそのまま空気や場所の性質を表す語として用いられるようになった
コラム
- 室内や季節の湿度を述べるときに습하다を用いるが、手で触れて湿っている感触を強調したければ축축하다、べたつきを強調したければ끈적거리다を使い分けると自然
눅nung눅nu하ka다da
意味
- 形 じめじめしている
- 形 湿っぽい
- 形 湿っている
例文
コアイメージ
触れると湿り気があってべたつかないが軽く不快に感じられる湿り。
関連語
使い方
類義語との違い
눅눅하다: 触れると湿り気があってべたつかないが、軽く不快に感じられる湿り気のある状態。
축축하다: 触ると湿っていて水分が多く感じられる状態。
습하다: 空気や場所に湿気がこもってじめじめした感じ。
촉촉하다: 薄く湿り気があってしっとり心地よい状態。
꿉꿉하다: 湿り気とともにかび臭さやにおいがあって不快に感じる状態。
韓国語での定義
語源
固有語で、語幹 '눅' を重ねた語形に '-하다' が付いて形容詞化したもので、物や場所が湿気を帯びている感覚を表している。
コラム
- 天気全体の湿気は '습하다' を使い、物や場所の表面が湿っているときは '눅눅하다' と '축축하다' を使い分ける点が混同しやすいが、눅눅하다 は触感の不快さを強調する場面が多い。