割り当て
「割り当て」の英語
「割り当て」は英語で assignment と言います。仕事や課題には assignment、資金や資源の配分には allocation、人数や達成目標の枠には quota が一般的です。分量や一部なら portion を使います。
「割り当て」の英語の使い分け
学校や職場で任される課題やまとまった仕事に使います。
allocation of
予算や資源などを計画的に配分する正式な表現です。
人数や数量、販売目標など、決められた枠を表します。
portion of
食べ物や全体の中の一部分など、分量を表します。

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assignment をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
目的達成のために割り当てられ、誰かがやるべき行動や課題。
関連語
使い方
類義語との違い
assignment:
誰かから与えられた任務や仕事
task:
一つの小さな作業や課題
project:
計画的で規模の大きい仕事や課題
duty:
義務として果たすべき仕事
responsibility:
責任を伴い任される仕事
英英
A task or piece of work that is given to someone to complete, often as part of their job or studies, which involves specific responsibilities or duties.
語源
assignmentは、動詞assign(割り当てる)+名詞を作る接尾辞-mentでできた語で、割り当てられた仕事=任務を指す
コラム
- 特に学校や職場ではassignmentがまとまった課題や任務を指し、taskは個々の短い作業を意味する。
例文
コアイメージ
大きなものの中で区切られた領域や分量
関連語
使い方
-
portion of
〜の一部
-
portions of
〜の一部
類義語との違い
portion:
分け前、分配された量や部分
part:
全体の一部、役割や位置を表す
share:
各人に割り当てられた分け前や取り分
piece:
切り分けられた一つ分、小さな部分
英英
A part or share of something, especially an amount separated or assigned from a larger whole.
語源
portionは、古フランス語のportioun(分け前)から入った語で、さらに遡るとラテン語のportio(部分・分け前)が元になり、英語で「分け前」を表すようになった
コラム
- 英語のportionは分量や分け前を指すが、日本語の外来語「ポーション」は主にゲームで回復薬を意味し、用法が異なる
例文
The team received an allotment of additional funds.
チームは追加の資金の割り当てを受けた。
コアイメージ
全体をいくつかに分けて、それぞれの人や目的に取り分を決めて渡すイメージ
関連語
使い方
-
allotment of
割り当て
-
allotment to
割り当て
類義語との違い
allotment:
割り当て(資源や時間を分配すること)
allocation:
配分・割当(公式・予算的な場面で用いる)
quota:
割当量・ノルマ(数量や上限を定める配分)
英英
A share or portion of something, like money or time, that is given to a person or group, or the act of distributing such shares.
語源
allotmentは、動詞allot(割り当てる)に名詞化の語尾-mentがついて「割り当て」を表す語で、allotはもともとlot(くじ・分け前)を分けるという意味から生まれた。
コラム
- allotmentは「割り当て」を意味し、ビジネス文書では予算・座席・資源などの配分を指す場面で 'allotment of〜' の形で出ることが多い
例文
コアイメージ
全体を分けて各人や目的に決まった分をあてがうこと
関連語
使い方
類義語との違い
allocation:
資源や予算を用途ごとに割り当てること
distribution:
物や情報を広く配る・流通させること
assignment:
仕事や役割を人に割り当てること
英英
A specific amount or portion of something that is set aside for a particular use or purpose, often determined by a decision on how to distribute resources among people or organizations.
語源
allocationは、ラテン語allocare(ad=〜へ+locare=置く)から来て、誰かのために物や場所を置いて与えるという意味が転じて「割り当て」になった。
コラム
- allocation は可算・不可算どちらでも用いられるが、実務では allocation of X の形で配分対象を示し、報告書や議事録で数値とともに書かれることが多い。
例文
Each department has a quota of printers.
各部署にはプリンターの割り当てがある。
コアイメージ
一定の期間や集団に対して割り当てられた達成目標や人数
使い方
類義語との違い
quota:
割り当てられた一定の量や枠
allocation:
allocationは資源や枠の配分でquotaとほぼ同義
share:
quotaは公式の割当、shareは個人や団体に配られた取り分で性質が違う
portion:
portionは量の一部、quotaは公式に割り当てられた枠で異なる
英英
A specific share or limit of people or items allotted to a person, group, or purpose.
語源
quotaは、イタリア語や中世ラテン語のquota(分け前・量)から借りた語で、会計や制度で決められた『割り当て量』を指すようになった。
コラム
- quotaは人数・量の割り当てを意味し、入学枠や輸入枠、販売目標など一定の数量や人数が決められている場面で使う。
例文
コアイメージ
仕事や資源を人数や基準に従って割り当てること
英英
The act of dividing and assigning portions of tasks or resources among people or groups according to a plan or rule.
語源
apportioningは、動詞apportionの現在分詞で、portionはラテン語portio「部分」に由来し、接頭辞a-が付いて『部分に分けること』という意味に発展した。
コラム
- apportioningは基準に基づいて公平に配ることを強調する語で、タスクだけでなく費用や責任の割り当てにも使われる
例文
コアイメージ
割り当てを表し、人や物を特定の役割や場所に振り向ける行為
英英
The act of giving someone or something a particular task, role, place, or responsibility; the process of allocating duties or resources.
語源
assigningは、英語の動詞assignの現在分詞で、assignはラテン語assignare(ad+=付加+signare=印を付ける)を経て「割り当てる」の意味になった
コラム
- assigningは仕事や担当の割り当てを表す語で、職場では具体的な担当や配置を指すことが多い
例文
コアイメージ
全体を量って分け、それぞれに割り当てを与える
英英
to measure out or apportion something, especially a share or portion.
語源
meteは、古英語のmetan/mete「測る」に由来し、量を定めて分配する意味に発展した。
コラム
- meteは現代英語では古風な語で単独使用は稀であり、分配の意味は成句「mete out」などで残っている
「割り当て」のレベル別の例文
「割り当て」を英語にするときのよくある間違い
× I received an allocation of homework.
○ I received an assignment.
宿題のような課題には allocation ではなく assignment が自然です。
× I got a quota of this cake.