人事部

「人事部」の英語

「人事部」は英語で HR department と言います。会話や社内では HR とも言い、human resources department は正式で分かりやすい表現です。personnel department と personnel office は、やや古風または正式な文書・案内で使われます。

「人事部」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

personnel

[US] pə̀ːrsənnél [UK] pə̀ːsənnél

意味

personnelのイラスト

例文

Company personnel must complete the online compliance course.

会社の職員はオンラインのコンプライアンス研修を修了しなければならない。

コアイメージ

組織で役割や仕事が割り当てられ、共に働く人たちのまとまり

使い方

類義語との違い

personnel: 組織の人員全体を指す集合名詞、人事部の意味もあり
staff: 職場で働く人々の総称、より一般的な表現
employees: 個々の雇用者を指す語で、個人に注目する

英英

The group of people who are employed by a company or organization, or the department that manages hiring, training, and employee issues.

語源

personnelは、フランス語personnel(personne=人)に由来し、本来は「人々」を意味し、英語では職員や人事部を表すようになった

コラム

  • personalは形容詞で「個人的な」、personnelは集合名詞で「職員・人事部」を表し、品詞で意味が分かれる

例文

The personnel office handled my onboarding documents.

人事部が私の入社手続きを処理した。

コアイメージ

社員の採用・配置・給与・人事記録などを管理する部署をさす

英英

A department within an organization responsible for managing hiring, placement, payroll, and employee records.

語源

personnel officeは、personnel(フランス語由来で「人員・職員」を指す語)とoffice(「事務所・職場」)が結びついて、職員管理を行う部署を表す語として成立した。

コラム

  • personnel officeはビジネス文書や案内で使われる正式な表現で、現代ではhuman resources(HR)という語とほぼ同義に使われることが多い。

例文

The personnel department announced new hiring policies today.

人事部は本日新しい採用方針を発表した。

コアイメージ

社員の採用・配置・評価・労務を管理する組織

英英

The department within an organization responsible for recruiting, placing, evaluating, and managing employees, including payroll and benefits.

語源

personnel departmentは、personnelがフランス語のpersonne「人々」から借用された語で「スタッフ」を意味し、departmentが部門を表す語で、合わせて組織の人事管理部門を指す。

コラム

  • 英語圏ではpersonnel departmentはHRやHR departmentと同じ領域を指し、ビジネス文書や会話ではHRがより広く使われる。

「人事部」のレベル別の例文

「人事部」を英語にするときのよくある間違い

  • × Please contact the personal department.

    ○ Please contact the personnel department.

    personalは「個人的な」という形容詞で、人事部には使いません。

  • × I work at the HR.

    ○ I work in HR.

    部署としてのHRは通常、in HRまたはin the HR departmentと表します。

「人事部」の英語についてよくある質問

Q. 「人事部」を英語で一言で言うと?
HRまたは人事部を表すHR departmentが一般的です。正式にはhuman resources departmentとも言います。
Q. personnel departmentとHR departmentの違いは?
意味はほぼ同じですが、現在の会話やビジネスではHR departmentのほうが一般的です。personnel departmentはやや正式な表現です。
Q. 「人事部」のビジネスメールでの言い方は?
Please contact the HR department.のように書くのが一般的です。より正式にするならPlease contact the human resources department.も使えます。
Q. 名刺や署名に書く人事部の英語表記は?
最も標準的な表記は「Human Resources Department」です。組織の規模や階層に合わせて、部なら「Human Resources Department」、本部なら「Human Resources Division」、課なら「Human Resources Section」と使い分けます。「Department of Human Resources」のように前置詞 of を使って表記することもあります。
Q. 人事部長や採用担当の英語肩書きは?
人事部長は「Head of HR」や「HR Director」、「HR Manager」と呼びます。実務担当者では、採用担当者が「Recruiter」や「Talent Acquisition Specialist」、事業部門と連携して人事戦略を担う担当者が「HRBP (HR Business Partner)」と呼ばれます。組織の階層や役割に応じて適切な名称を選びましょう。
Q. 人事英語でよく使う実務単語は?
採用から評価、労務まで幅広い基本用語があります。採用活動は「recruitment」や「talent acquisition」、入社手続きや定着支援は「onboarding」、人事評価は「performance review」、福利厚生は「benefits」と表現します。また、労務管理全般は「employee relations」や「labor relations」と呼びます。
Q. PeopleやCultureという部署名は何?
外資系やテック企業を中心に増えている人事部門の新しい呼称です。従来の労務管理的な枠組みを超えて、従業員の働きやすさや組織文化の向上を重視する姿勢を示すために「People Team」「People & Culture」「People Operations」などが用いられます。役割は人事部とほぼ同じですが、より組織開発に重きを置いた現代的な響きを持ちます。
Q. 採用や面接で使える人事英語フレーズは?
応募者とのやり取りには定型表現を使うとスムーズです。面接調整なら「We would like to invite you for an interview.(面接にお越しいただきたく存じます)」、内定通知なら「We are pleased to offer you the position.(採用の内定をお知らせいたします)」などの表現が定番です。丁寧かつ簡潔な表現を心がけましょう。
Q. 人事異動を英語で社内通知するには?
人事異動の社内告知では announcement や transfer を使います。冒頭で「We are pleased to announce the following organizational changes.(下記の組織変更および人事異動をお知らせします)」と切り出し、「effective as of April 1(4月1日付で発効)」のように適用日を添えて伝えるのが標準的です。
Q. Human Resourceは単数と複数どちら?
部署名や業務分野を指すときは複数形の「Human Resources」を用います。「資源」を意味する resource を複数形にすることで、組織に属する多様な人材全体を表すためです。ただし、「HR manager」のように略語を使う場合や、「human resource management」という学術・専門用語では単数形が使われることもあります。

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