しるし
「しるし」の英語
「しるし」は英語で sign と言います。案内や表示は sign、印を付ける動作は mark、兆候は indication、感謝などを表す品は token が一般的です。
「しるし」の英語の使い分け
道路や建物の案内、注意を示す目に見える表示に使います。
紙や地図などに印を付け、場所や対象を示すときに使います。
何かの兆候や表れをやや改まって述べるときに使います。
感謝や友情などの気持ちを表す小さな贈り物やしるしです。

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sign をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
見える場所に置かれ、方向や決まりを短く示す記号や表示
関連語
使い方
類義語との違い
sign:
目で見て案内や注意を伝える標識
signal:
光や音で知らせ行動を促す合図、目で見る標識と異なる
symbol:
意味や概念を表す記号、案内目的の標識とは違う
英英
A piece of material, like paper or metal, that has words or images to provide information, warnings, or instructions to people.
語源
signは、ラテン語 signum(しるし)から古フランス語を経て英語に入った語で、もともと「目印」を意味し、そこから「標識」を指す語になった
コラム
- signは道路や建物の案内板や危険を知らせる注意板など目で見て情報を伝えるものを指し、stop signやno smoking signのように複合語でよく使われる。
例文
コアイメージ
ある所に跡やしるしを付けて、その位置やものを指し示すイメージ。
関連語
使い方
-
mark with
〜で印をつける
-
mark on
〜に印をつける
類義語との違い
mark:
紙・物に印をつける、目印にする
write:
文字や言葉を書くこと、記入する
check:
正しいか確かめること、必要なら印をつける
英英
To write or draw a sign on something to identify, highlight, or record it; in writing contexts, to give a score or grade.
語源
markは、古英語のmearc(境界や印の意味)から来て、もともと土地や物を区別する「印」をさし、そこから「~に印をつける」という動詞になった
コラム
- 教科書に線を引いたり付箋でページを印する場面でmarkが使われ、『印を付けて後で戻る』という意味で用いられることがある。
例文
コアイメージ
ある意味や関係を代わりに示す、小さな物や合図としての印を表すイメージ
使い方
-
token of gratitude
感謝のしるし
-
token of appreciation
感謝のしるし
-
token of friendship
友情のしるし
類義語との違い
token:
しるし、証拠や象徴を示す物
sign:
外に現れるしるしや表示
symbol:
抽象的な意味を持つ象徴
mark:
目に付く印や小さな跡
signal:
伝達や注意のための合図
英英
An object, voucher, or symbolic act serving as a sign or proof, often small or merely formal (a token gesture) rather than of real importance.
語源
tokenは、もとは『しるし』を指す語が、小さな物や券が証し代わりになる場面で使われるようになり、『しるし・証し』の意味に広がった
コラム
- tokenは英語で本来「しるし」を指す一方で、日本語の「トークン」はITの認証やゲームのコインを意味することが多いため文脈に注意する
例文
コアイメージ
何かがあることや起きていることを知らせる小さな目印や手がかり
関連語
使い方
-
a clear indication
明確な兆候
-
an indication of
〜の兆候
-
an indication that
〜ということを示す兆候
類義語との違い
indication:
何かを示すしるし・証拠や手がかり
sign:
外に現れる目に見えるはっきりしたしるし
mark:
目印や記号、跡として残るしるし
英英
A sign or event that shows what is happening, what someone is thinking or feeling, or what is true.
語源
indicationは、動詞indicate(示す)に名詞化の接尾辞-ationがついて「示すこと・しるし」を表す語になった。
コラム
- 定番表現は 'no indication that …'(…の兆候がない)や 'indication of …'(…のしるし)で、前後の文脈で意味を決める
「しるし」のレベル別の例文
「しるし」を英語にするときのよくある間違い
× I put a sign on the page.
紙などに印を付ける動作には mark を使うのが自然です。
× The dark clouds were a mark of rain.
○ The dark clouds were an indication of rain.
兆候や表れを表す名詞には indication がよく使われます。