蒸気
意味
- 女性名詞 蒸気
- 名 水蒸気
例文
コアイメージ
沸騰した鍋から立ちのぼる白いもやのような、熱で生じる水の気体のまとまり。
関連語
使い方
類義語との違い
vapeur: 水が熱で気体になったもので、沸騰などで白いもやとして立ちのぼり、冷えると水滴になる。
fumée: 燃焼によって出るすすやガスを含む煙で、黒っぽくなりやすい。
buée: 息や温度差でガラスや鏡にできる白っぽい水滴の膜。
brouillard: 地表付近に立ちこめる細かい水滴の集合で視界が悪くなることがある。
gaz: 常温で気体の状態にある物質一般を指す。
フランス語での定義
État gazeux de l'eau résultant de l'évaporation ou de l'ébullition, parfois visible sous forme de nuage chaud.
語源
vapeurはラテン語のvaporに由来し、中世フランス語を経て現代語になったため、語義は古くから『熱で発生する水の気体』を指している。
コラム
- 蒸気は冷えると水滴になりやすいので、見える湯気と実際に水が落ちる状況を区別して表現すると伝わりやすくなる。

ゲームで覚える・約 1 分
vapeur をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「蒸気」はフランス語で何と言う?
「蒸気」に当たる最も一般的で標準的なフランス語は vapeur です。水蒸気だけでなく、気化させた液体全般や、比喩的な蒸気(蒸気機関など)にも幅広く用いられます。料理の蒸し調理やアイロンのスチームなどもこの語で表現します。
使い分け
- vapeur
気化した水分や気体を指す標準的な語です。日常会話から科学的な文脈、蒸気機関などの動力まで幅広く使われます。
La vapeur s'échappe de la casserole.
鍋から湯気が立ち上っています。
よくある間違い
✕ le vapeur d'eau
○ la vapeur d'eau
vapeur は女性名詞なので、冠詞は le ではなく la を使います。