異議を申し立てる
意味
- 動 異議を申し立てる
- 動 忌避する
- 動 除斥する
例文
コアイメージ
当事者が、その人物を手続きや役割から外すよう要求する場面
関連語
使い方
類義語との違い
récuser: 裁判などで特定の人物をその役割から除外するよう申し立てること。
contester: 意見や事実に反対して異議を唱えること。
mettre en doute: ある事柄や人の信用や真実性を疑うこと。
フランス語での定義
Demander l'exclusion d'une personne d'une procédure, d'une fonction ou d'un rôle pour cause d'incompétence, de partialité ou de conflit d'intérêts.
語源
語源はラテン語 recusare(「拒む、拒絶する」)で、古フランス語を経て現代フランス語の récuser になり、特に裁判や審査で人を除斥する意味で用いられるようになった。
コラム
- récuser は対象として人(証人・陪審員・裁判官など)を取ることが多く、日常会話で「異議を申し立てる」と言いたい場合は contester や mettre en doute を使うと自然である。
「異議を申し立てる」はフランス語で何と言う?
「異議を申し立てる」に最も適した動詞は récuser です。特に裁判や公的な手続きにおいて、裁判官や証人、専門家などの適格性を疑い、忌避や除斥を求める際に用いられます。また、比喩的に他人の権威や証言を拒否・否定する場面でも使われます。
使い分け
- récuser
裁判などで裁判官や鑑定人などの公正さを疑い、忌避・除斥を求める法的表現です。証拠や権威を拒否する際にも使われます。
L'avocat a décidé de récuser ce juge.
弁護士はその裁判官に対して異議を申し立てることに決めました。
よくある間違い
✕ Il a récusé sur la décision.
○ Il a contesté la décision. / Il a récusé le juge.
récuser は他動詞で前置詞 sur は不要です。また決定内容ではなく人などを目的語にとります。