無力感

意味

  • 女性名詞 無力感むりょくかん
  • 名 力不足
  • 名 性機能不全
impuissanceのイラスト

例文

Face à la situation, elle a ressenti une grande impuissance.

その状況に直面して彼女は大きな無力感を感じた。

Après plusieurs échecs, il a admis son impuissance.

いくつかの失敗の後で彼は自分の無力さを認めた

コアイメージ

自分の行動で状況を変えられないと感じる心の無力さ。

関連語

使い方

類義語との違い

impuissance: 自分の力で状況を変えられないと感じる心理的な無力感。
incapacité: ある行動を行うための能力や力が不足していてできない状態。
découragement: やる気や希望が失われて元気が出ない気持ち。
frustration: 期待や目標が達成されず不満やもどかしさを感じる気持ち。
résignation: 抵抗せず状況を受け入れてあきらめる心持ち。

フランス語での定義

État ou sentiment de ne pas pouvoir agir ou influencer une situation.

語源

否定接頭辞 im- と puissance(「力」)の合成で、puissance はラテン語 potentia に由来し文字通り「力がないこと」を示す。

コラム

  • 会話では «être impuissant·e face à ~» のように使うことが多く、性的な意味を避けたい場合は «impuissance sexuelle» と明示するか別表現に替える。

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「無力感」はフランス語で何と言う?

「無力感」をフランス語で表現する場合、最も一般的でぴったりの単語は impuissance です。文字通り「力がないこと」を意味し、自分の力ではどうにもできない状況に直面した際の無力さややるせなさを的確に表します。感情として「無力感を覚える」と言いたいときは、sentiment(感情)を添えて表現することもよくあります。

使い分け

  • impuissance

    自分の力では事態を変えられないという無力さや、やるせなさを表す最も標準的な語です。抽象名詞として広く使われます。

    Face à cette injustice, j'ai ressenti un profond sentiment d'impuissance.

    この不正を前にして、私は深い無力感を覚えた。

よくある間違い

  • ✕ Je n'ai pas de pouvoir.

    ○ Je me sens impuissant(e).

    直訳の「権力や力がない」だと不自然です。無力感は形容詞を用いて「無力だと感じる」と表現するのが自然です。

「無力感」のよくある質問

Q. 「無力感にさいなまれる」の表現は?
être rongé par l'impuissance や être en proie à un sentiment d'impuissance と表現します。ronger は「心をむしばむ」、être en proie à は「感情に苦しめられる」を意味し、強い無力感に苦しむ様子を表せます。
Q. impuissance の他の意味は?
医学や日常会話の文脈によっては、男性の「性的不能(インポテンツ)」を指す場合があります。文脈上、前後の文や状況から精神的な「無力」と混同されることは基本的にありませんが、念頭に置いておくと安心です。

「無力感」は英語では

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