敷居
意味
- 男性名詞 敷居
- 名 しきい値
- 名 段差
- 名 境界
例文
コアイメージ
家の内外を分ける床面の低い段差
使い方
類義語との違い
seuil: 家の内外を分ける床面の低い段差。
marche: 階段を構成する一段、足を置くための段。
pas: 足を前に出す一回の動作、一歩。
entrée: 建物や部屋に入るための入口や入る場所。
palier: 階段の途中にある平らな踊り場。
フランス語での定義
Seuil (nom masculin) : partie basse d'une ouverture (porte, fenêtre) sur laquelle on marche en entrant ou en sortant ; par extension, limite matérielle ou symbolique séparant deux lieux ou deux états.
語源
古フランス語の seel/seil に由来し、さらにラテン語の solum(地面、床)にさかのぼる。もともとは建物の床や土台を指し、そこから『境い目』や『しきい値』の意味に広がった。
コラム
- 日常会話では物理的な段差を指すことが多く、『franchir le seuil(しきいを越える)』『trébucher sur le seuil(敷居でつまずく)』のような表現がよく使われる。

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「敷居」はフランス語で何と言う?
「敷居」をフランス語で表すには seuil が最も一般的です。出入り口の下部にある建築部材としての敷居を指すだけでなく、「境界」や「限界値」といった抽象的な意味でも広く用いられます。物理的な敷居と比喩的な意味の境界の両方をカバーできる万能な単語です。
使い分け
- seuil
物理的な戸口の敷居を指す基本語です。また、数値の境界線や感情・変化の「入り口」という比喩的な場面でも頻繁に使われます。
Il s'est arrêté sur le seuil de la maison.
彼は家の敷居のところで立ち止まりました。
よくある間違い
✕ Il est sur le seuil de la porte.(文法ミスではなく「敷居が高い」の誤訳)Ce magasin a un seuil haut.
○ Ce magasin est intimidant. / Je n'ose pas entrer dans ce magasin.
日本語の「敷居が高い」は直訳できず、気後れするという意味の表現に言い換える必要があります。