強制力がある
意味
- 形 強制力がある
- 形 効力がある
例文
コアイメージ
判断や文書が義務を生じさせ、強制的に履行され得るという法的な効力の状態。
関連語
類義語との違い
exécutoire: 裁判所や行政の文書・決定により法的に義務が発生し、履行が求められる効力がある状態。
obligatoire: 規則や命令として守る義務が課されている状態。
valide: 文書や証拠などが正式で受け入れられ、効力が認められる状態。
contraignant: 行為を抑えたり変更させたりする強い力や制約がある状態。
フランス語での定義
Adjectif employé en droit pour dire qu'un acte ou une décision produit des effets obligatoires et peut être mis en œuvre de façon coercitive.
語源
古フランス語・ラテン語由来の exécuter(実行する)に接尾辞 -oire が付いて『…し得る性質』を示し、法用語として定着した。
コラム
- 聞いたときは行政や裁判に関する正式な文脈で使われる語だと考えると誤解が少ない。
「強制力がある」はフランス語で何と言う?
「強制力がある」に最も適したフランス語は exécutoire です。主に法律や公的な文脈で用いられ、判決や決定事項などが法的に執行可能であり、当事者を拘束する効力を持つことを表します。日常会話というよりも、法的手続きや契約、公的決定に関する場面で使われる専門的な表現です。
使い分け
- exécutoire
判決や契約、決定事項が法的に執行できる状態にあり、強制力を持つことを表す法律用語です。
Cette décision de justice est immédiatement exécutoire.
この司法判断には即座に強制力があります。
よくある間違い
✕ Cette règle a de la force.
○ Cette règle est exécutoire. / Cette règle est contraignante.
「力がある」を直訳しても、法的な強制力を意味する自然な表現にはなりません。