例文
コアイメージ
婦人が化粧や休息のために使う、他人の目から隔てられた小さな私室。
関連語
類義語との違い
boudoir: 化粧や休息に使う私的で小さな部屋。
dressing: 衣類やアクセサリーをしまい、着替えをするための小さな部屋や空間。
chambre: 寝るためや個人的な休息に使う部屋。
フランス語での定義
Espace intime et privé, historiquement associé à une dame, servant de lieu de toilette, de repos et de rangement d'objets personnels.
語源
17世紀末にフランス語の動詞 'bouder'(すねる)に場所を示す接尾辞 -oir が付いて成立し、『一人で退く場所』という意味合いから婦人の私室を示す語になった。
コラム
- 書き言葉や歴史的な文脈で出会うことが多く、日常会話で使うとやや古風な印象を与えるため、普段は 'dressing' や 'chambre' を使うと自然である点に注意する。

ゲームで覚える・約 1 分
boudoir をゲームで覚えよう
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「婦人の小部屋」はフランス語で何と言う?
「婦人の小部屋」はフランス語で boudoir と言います。18世紀の貴族邸宅などに設けられた、女性が身づくろいをしたり親しい客を招いたりするための私的な小部屋を指します。現代の一般的な住宅ではあまり見られない歴史的な建築用語ですが、優雅で親密なプライベート空間を表す言葉として小説やインテリアの文脈でも使われます。
使い分け
- boudoir
18世紀の上流階級の館にあった女性専用の私室を指します。身づくろいやくつろぎ、親しい友人との語らいのための洗練された小部屋です。
Elle aimait lire tranquillement dans son boudoir.
彼女は自分の小部屋で静かに読書するのが好きでした。
よくある間違い
✕ 現代の女性の自室をすべて un boudoir と呼ぶこと
○ une chambre や une pièce privée など文脈に応じた語
歴史的・古典的な私室を指す特殊な語で、現代の一般的な部屋には用いないためです。