不当に扱う
意味
- 動 不当に扱う
- 動 害する
- 動 損なう
例文
コアイメージ
誰かの利益や立場が損なわれ、損害を受けた状態
関連語
使い方
類義語との違い
léser: 不当に扱い、利益や権利に損害を与える
nuire: 利益や健康などに害を与える
blesser: 身体や気持ちに傷や痛みを与える
offenser: 言動で相手の感情を害し不快にする
tromper: 嘘やごまかしで相手をだます
フランス語での定義
Causer un préjudice à quelqu'un, lui nuire ou le traiter de manière injuste.
語源
語源はラテン語の動詞 laedere(傷つける)で、過去分詞 laesus を経て古フランス語に入り、意味は「害する・損なう」として残った。
コラム
- léser は法律・保険・商取引の語彙として登場することが多く、日常では感情を表す「se sentir lésé」として使われることがよくある。

ゲームで覚える・約 1 分
léser をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「不当に扱う」はフランス語で何と言う?
「不当に扱う」に対応する代表的な動詞は léser です。相手の権利や正当な利益を侵害し、不当に不利益を被らせるというニュアンスを持ちます。法律や契約などの改まった文脈で使われることが多い表現ですが、一般的な人間関係や職場などで誰かを不公平に扱う場面でも用いられます。
使い分け
- léser
他者の権利や利益を損ない、不当な不利益を与えることを表します。公的な手続きや契約、ビジネスなどの場面でよく使われます。
Cette décision risque de léser les petits commerçants.
この決定は零細小売業者を不当に扱う恐れがある。
よくある間違い
✕ Il a maltraité ses droits.
○ Il a lésé ses droits.
maltraiterは暴力や虐待を指すため、権利の侵害には使えません。