例文
コアイメージ
恐れやためらいを乗り越えて一歩踏み出す場面
関連語
使い方
類義語との違い
oser: 恐れやためらいを乗り越えてあえて行動を起こすこと。
tenter: 結果がどうなるか分からないが試しにやってみること。
risquer: 危険が起こる可能性を承知で行動すること。
se permettre: 遠慮や制約を気にせず自分の判断で行動すること。
braver: 困難に恐れず立ち向かうこと。
フランス語での定義
Avoir le courage de faire quelque chose malgré la peur ou la réticence.
語源
ラテン語 audēre(勇気を持つ、敢えてする)に由来し、中世フランス語を経て oser として定着し、『あえてする』の意味になった。
コラム
- よく oser + 不定詞 の形で用いられ、否定の n'oser pas で『〜する勇気がない』を表し、肯定形では『あえて〜する』の強い意味になる点に注意する。

ゲームで覚える・約 1 分
oser をゲームで覚えよう
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「あえてする」はフランス語で何と言う?
「あえてする」に最もぴったりなフランス語は動詞 oser です。恐れや恥ずかしさ、ためらいを乗り越えて「思い切って〜する」「勇気を出して〜する」という意味を持ちます。後ろに動詞の原形を直接続けて使います。
使い分け
- oser
恐れや遠慮を克服して、勇気を出して行動する場面で幅広く使います。否定文では「どうしても〜できない」という意味になります。
Il a osé dire la vérité à son patron.
彼はあえて上司に真実を言いました。
よくある間違い
✕ J'ai osé de lui parler.
○ J'ai osé lui parler.
oser の後ろに前置詞 de は不要で、直接不定詞を続けます。
「あえてする」のよくある質問
Q. 「あえて言えば」はどう言う?
Si j'ose dire という決まり文句を使います。自分の発言が少し大胆だったり、相手に失礼になりかねないと感じる際に「あえて言わせていただければ」「言ってみれば」といったクッション言葉として添えられます。
Q. 否定文で使うとどんな意味?
否定文の ne pas oser は「恐れ多くて〜できない」「気後れしてあえて〜できない」という意味になります。例えば Je n'ose pas lui demander で「遠慮して彼には頼めない」というニュアンスを表せます。
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